19日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比287円99銭（0.74%）安の3万8597円16銭だった。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が下落したことや、中東情勢の緊迫化が改めて意識されたのを受けて、東京市場でも半導体関連株 ...

注目された米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）は、市場の予想通り政策金利据え置きとなったことで株価への影響は限定的となった。また、米当局者らが数日以内にイランを攻撃する可能性に備えていると報じられたことが意識され、前日まで上昇していたこともあり、利益確定 ...

19日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。午前の終値は前日比287円（0.7%）安の3万8597円だった。半導体関連株が利益確定売りに押され、日経平均の下げ幅は一時300円あまりに広がった。米鉄鋼大手USスチールの買収完了という節目を迎えた日 ...

１９日１３時現在の日経平均株価は前日比２６９．５２円（－０．６９％）安の３万８６１５．６３円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は５７５、値下がりは９７０、変わらずは７８と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている・・・。

後場の日経平均は前日比272.85円安の38612.30円と、前引け（38597.16円）からやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38560円-38610円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル＝145.00-10円と午前9時 ...

*12:05JST 日経平均は反落、売り一巡後は38600円台でもみ合う展開 日経平均は反落。287.99円安の38597.16円（出来高概算6億9074万株）で前場の取引を終えている。

１９日前場の日経平均株価は、前日比２８７円９９銭安の３万８５９７円１６銭と４日ぶりに反落。ＴＯＰＩＸ（東証株価指数）も同１６．４１ポイント安の２７９１．９４ポイントと下落した。日経平均は午前１０時５分に、同３９２円３８銭安の３万８４９２円７７銭を付け ...

１９日午後零時４６分すぎの日経平均株価は、前日比２７０円程度安い３万８６１０円前後で推移する。後場は前場よりもやや下げ幅を縮小して取引を開始。その後も底堅い展開が続いている。為替相場は１ドル＝１４５円１０銭近辺で、朝方からもみ合いとなっている。

*12:32JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は4日ぶり反落、東エレクが1銘柄で約51円分押し下げ 19日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり56銘柄、値下がり168銘柄、変わらず1銘柄となった。 日経平均は反落。

日経平均;38858.52;-26.63TOPIX;2807.46;-0.89 19日の日経平均は26.63円安の38858.52円と4日ぶり反落して取引を開始した。前日18日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は44.14ドル安の42171.66ドル ...

日経平均は反落。287.99円安の38597.16円（出来高概算6億9074万株）で前場の取引を終えている。　前日18日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は44.14ドル安の42171.66ドル、ナスダックは25.18ポイント高の19546.27で取引を終了した。イランが接触してきたことをトランプ大統領が明らかにすると、中東問題で外交的解決への期待に買戻しが優勢となった。その後、連邦準備制度理事 ...

［東京１８日 ロイター］ - ＜１５：３２＞ 大引けの日経平均は3日続伸、主力株高い 先物主導との見方も ...