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ハウジング・トリビューン、観光経済新聞、東京交通新聞、塗料報知、農村ニュースの専門5紙誌は、5社連携による企画を展開している。2025年度共同企画の第1回目は、特別企画として「専門紙誌が見た大阪・関西万博」を掲載する。「いのち輝く未来社会のデザイン」 ...
大建工業は、非住宅分野での活動領域の拡大を目的に、羽田空港の課題解決に異業種連携で取り組む研究開発拠点「terminal.0 HANEDA」に参画した。 同社は、非住宅市場を今後の重点市場の一つに掲げており、商品開発などを加速させている。こうしたなか ...
80周年記念事業のフラッグシップイベントとして、東京国際フォーラムで「EXPAND THE FUTURE ~DAIKEN TryAngleフェア~」を開催した。
パナソニック ハウジングソリューションズは、最大で5つの荷物を受け取ることが可能なポスト一体型宅配ボックス「コンボマルチ」を2025年8月25日に発売する。
住友林業が「木化×緑化」をコンセプトに設計した社宅「みどりのの庭」を完成させた。地上6階建てのRC造、木造の混構造で、1階はオフィスと店舗、2階から6階は自社社員の社宅となっている。
林業の経営収入といえば、木を伐採して販売した代金のことだろうと思い浮かぶ。ところが、木材価格が低下したため、木の販売代金で生計を立てるのは難しくなった。そのため、森林の所有者である林家が林業経営者としての立場を実質的に失う事態となっている。では、林業 ...
Lib Workと帝人は、国産杉などの木材と炭素繊維を組み合わせた炭素繊維強化集成材「LIVELY WOOD(ライブリーウッド)」を使った住宅商品「LIVELY VILLA Noki(ライブリーヴィラノキ)」を開発、このほどモデルハウスをオープンした ...
住宅の省エネ化、補助事業などを強い追い風にエコキュートが存在感を高めつつある。GX志向型住宅や新ZEHではこれまで以上の一次エネルギー消費量削減が求められ、太陽光発電の広がりは昼間沸き上げやDRなどの流れにつながっている。累計出荷台数が1000万台を ...
YKK APが主催する「性能向上リノベ デザインアワード」で2024年度の最優秀賞を受賞したCAC建築工房の「T.O.P(性能向上リノベ)」。設計力の高さから「性能向上リノベーションの模範となる事例」と評価された。
コロナ禍での暮らしに対する意識の変化がじわりと広がり、“多様化”という言葉がリアリティを強めるなか、これまでの住まいのあり方、常識だと思い続けてきたスタンダードを打ち破るような提案が始まっている。
今回、マイコンシェルアプリに新機能を追加。オンライン診療サービスなどを提供するファストドクター(東京都渋谷区)と連携し、年中無休で複数の診療科のオンライン診療を受けられるようにした。医療機関の混雑時期でも15分以内を目安に医師とつながるため、突然の体 ...