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昼間は延々と続く無意味な会議、夕方から深夜まで残業漬けで業務をこなす――。投稿を寄せた50代男性(東京都)は、そんな常軌を逸した職場環境に見切りをつけ、わずか1か月で退職したという。
友人への誕生日プレゼントに、いくらまでなら出せるだろうか。投稿を寄せた神奈川県の40代男性(事務・管理/年収500万)は高額なプレゼントを要求されたことがきっかけで、10年以上友人だった女性と絶縁した。(文:境井佑茉) ...
その友人は女性に先駆けて結婚。「披露宴に来てほしい!」と招待された女性は「御祝儀を包んで」参加したという。ごく自然な友人関係だが、女性が結婚すると状況は一変した。(文:湊真智人) キャリコネニュースでは「友人と絶縁した話」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。 https://questant.jp/q/ZD072W7Z ...
電車で乗り過ごし、うっかり目的地を過ぎてしまう、という経験をしたことがある人も多いのでは。三重県の50代女性は、近鉄名古屋線で白子駅(鈴鹿市)から近鉄四日市駅まで通っていた。
「最終面接で収入や職種の確認をしたところ、『記載していた年収は払えるわけない。大企業の経営企画にいる人材が、我々の市場や将来性についてどんな考えをするのかなどが知りたかった』と代表取締役から言われた」 ...
投稿を寄せた30代男性(千葉県/事務・管理)は、年収850万円という高収入を得ている。金額自体には「満足しています」と語るが、その裏には厳しい労働環境があるようだ。
建設現場のDXサービス「SPIDERPLUS」を開発・提供するスパイダープラスは、1997年に保温断熱工事会社として創業。2001年に建設業許可を取得した後、2010年に自らの作業効率改善を目的に積算(工事見積もり)システム「SPIDER」、翌201 ...
飲み会後の帰り道、少しでも楽をしようとした判断が、かえって高くつくことがある。投稿を寄せたのは、東京都に住む50代の男性。その日、埼京線で池袋駅から大宮方面の自宅へ帰ろうとしていた。
同族企業は経営者一族ばかりがいい思いをしている、といった不満はよく聞くが、跡取り息子という立場で働くのも、場合によってはつらいようだ。 投稿を寄せた30代男性は、「世襲3代目の経営者みならいで、必死に勉強をしている身分」だという。
疲労がピークに達しているときの帰り道は、思わぬ危険が潜んでいる。大阪府に住む40代の女性から、電車で寝過ごして痛い目に遭った事故のエピソードが寄せられた。