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8日、阪神の 佐藤 輝明 外野手( 仁川学院 ― 近畿大 )が今季17号となる満塁弾を放った。3点をリードした八回、1死満塁から2球目の直球を強振。打った瞬間の当たりに本人も確信の表情で歩き出し、ダイヤモンドを一周した。
2025年の第73回春季東北地区高校野球大会(山形)が10日に開幕を迎える。すでに全国の地区大会は東北以外は終了。残すのはこの東北大会のみとなった。 春季岩手大会を8年ぶりに制した 盛岡大付 が青森準優勝の 八戸学院光星 ...
福島県各支部の2025年春季高校野球選手権大会は9日、いわき支部で2回戦が行われた。 勿来工が7回コールドの7対0で磐城農を破り、東日大昌平は5回コールドの10対0で磐城桜が丘を破り、それぞれ4強入りを決めた。 10日も各支部で試合が予定されている。
その後も2回表にはショートへの当たりを落ち付いて処理し、持ち前の守備力でも安定したプレーを披露。さらには第2打席も一塁への内野安打で出塁すると、続く打者の3球目に盗塁を決め走攻守で存在感を示した。く ...
すでに沖縄大会の組み合わせが決まり、全国のトップを切って14日に開幕予定。日程が順調に消化すれば、決勝は7月13日に予定され、甲子園出場一番乗りが決まる。今後、北海道の支部予選の抽選会が10日の札幌、旭川支部でスタートし、全国各地で組み合わせが決まっ ...
今季は二軍球団・くふうハヤテに派遣され、9試合で2勝2敗、防御率はウエスタンリーグ2位の1.79の好成績を残し、くふうハヤテの投手陣の一角となっていた。好成績により5月28日に派遣終了となり、1ヶ月前倒しで巨人に復帰した。復帰後の登板でも5回1失点の ...
北海学園大の159キロ右腕・ 工藤 泰己 投手(4年= 北海 )は全日本大学選手権の初戦で先発したが、3回3四球4失点とほろ苦いデビューに終わった。
9日、第74回全日本大学野球選手権の初日の第3試合、佛教大vs東農大北海道オホーツクの一戦は佛教大が2回まで6点を先制し、5回を終了して、8対1と試合を優位に進めている。
派遣期間を終え迎えた復帰戦。山田は先発として5イニングを投げ83球、被安打2、与四球1。3つの三振も奪い、力のあるピッチングを披露した。最速147キロの直球を軸に、スライダーとチェンジアップを織り交ぜ、支配下復帰へアピールした形となった。
奪三振数では、5年連続で最多奪三振のタイトルを獲得した則本が1773奪三振でトップ。2位は菅野の1585奪三振、3位は西の1484奪三振となっている。順位こそ異なるが、勝利数と同じ顔ぶれだ。
日本、台湾双方の高校生が野球を通じて、野球技術や知識の向上だけでなく、異なる文化を学びながら親睦を深め、更なる成長の機会とすることを目的に、2年に1回のペースで交流を予定している。今年は12月下旬に北海道地区選抜、九州地区選抜のピックアップチームを2 ...
2025年春季の第152回中日旗争奪全三河高校野球大会は8日、決勝が行われ、豊橋西が5対0で三好を破って優勝を果たした。 5回に1点を先制すると8回にダメ押しの4点を加えた。投げては、先発の持田 侑闘投手(3年)が4安打完封劇で優勝に大きく貢献した。
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