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白百合女子大学(東京都調布市/学長:猪狩友一)は2026年度入学者選抜において、基礎力テスト(国語/英語)、自己推薦・志望理由書、調査書で評価する「自己推薦入試(Ⅰ期)」を新たに設置する。7月13日(日)のオープンキャンパスでは、入試ガイダンスにおいて詳細を説明するほか、エントリーシートワークショップの開催や入試相談コーナーも設置する。
大谷大学(京都市北区/一楽真学長)では、大谷大学同窓会と協働して「大谷大学公開講演会」を開催している。2025年度は7月から10月にかけ全国71会場で開催する。
千葉商科大学(所在地:市川市国府台 学長:宮崎緑)大学院会計ファイナンス研究科(研究科長:趙珍姫)は2026年度より、入学定員を82名へ拡大する。
甲南女子大学(神戸市東灘区)が2026年4月スタートに向けて準備を進めておりました「社会学部」「教育学部」について、文部科学省への届出が受理されました。 これにより、2026年4月からは「社会学部」「教育学部」「心理学部」「国際学部」「文学部」「看護リハビリテーション学部」「医療栄養学部」の7学部10学科編成になります。
芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)は、2025年7月12日(土)から27日(日)まで、豊洲キャンパス有元史郎記念校友会館交流プラザにて「第3回小学生豊洲絵画コンクール」作品展示会を開催します。開催初日の7月12日(土)には、金賞、銀賞、銅賞のほか、宮田亮平特別審査員賞、江東区長賞など、各賞受賞者を対象とした優秀賞受賞者の表彰式を実施します。
大阪成蹊大学(大阪市東淀川区/学長 中村佳正)では、2025年7月14日に、公開シンポジウムを駅前キャンパス こみちホールにて開催します。生成AI時代における人間力育成や教育の多様性に対応する新しい教育手法の模索を中心に、実務者の知見と学術的視点を融合した活発な討論を目指します。
昭和42年に北海道工業大学として札幌市手稲町(現在の札幌市手稲区)に開学、平成26年に現在の校名である北海道科学大学へと変更。基本理念として「『科学的市民』の育成」、「時代の要請に即したプロフェッショナル教育」、「地域社会への貢献」の3つを掲げ、4学部13学科と大学院3研究科を擁し、約5,000名の学生が学んでいます。
沖縄キリスト教学院大学(沖縄県中頭郡、学長:金 永秀)とフェリス女学院大学(神奈川県横浜市、学長:小檜山 ルイ)は、両大学の交流を促進し、教育の一層の充実を目指して、学生交流に関する協定を締結しました。7月3日(木)には、両大学の関係者が出席し、沖縄キリスト教学院大学にて協定の調印式を執り行いました。
昭和医科大学(東京都品川区/学長:上條由美)は、地域経済の持続的な成長・活性化に貢献するため、地方自治体、地元産業界、ならびに地元金融機関と協力して産学官金連携の取り組みを推進しています。このたび、共同研究のマッチング等を目的として横浜銀行(代表取締 ...
甲南女子大学(こうなんじょしだいがく)。キャンパス所在地は兵庫県神戸市東灘区。6学部[心理学部・国際学部・文学部・人間科学部・看護リハビリテーション学部・医療栄養学部]と大学院に2研究科[人文科学総合研究科・看護学研究科]を擁する女子総合大学。
福岡女学院大学(福岡市南区/学長:副島 雄児)は、2027 (令和9)年に「感性メディア学科(仮称)」の開設を予定している(設置計画は予定であり、内容は変更となる可能性があります)。これまで人文学部が担ってきた言語・芸術・メディア教育研究を、将来を先取りする先端的な視点によって捉え直し、人文学の教育研究に新しい流れを生むことを目指す。
横浜商科大学は6月26日、つるみキャンパス(横浜市鶴見区)で学生団体を対象としたSNS講座を実施した。これは、学生がSNSを効果的に活用するための実践的なノウハウを学ぶ機会として開催されたもので、「SNSの仕組みを知る」「SNSの戦略を立てよう!」の2部構成で行われた。今回の講座を通じて、SNSを活用した情報発信スキルの向上が期待される。