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5月18日に行われる新ローマ教皇レオ14世の即位ミサに、カトリック教徒であるバンス米副大統領(写真)が同国代表団を率いて出席すると、副大統領府が15日明らかにした。ワシントンで7日撮影(2025年ロイター/Kevin Lamarque) Doina ...
5月14日、ローマ教皇レオ14世(写真)は平和のために「あらゆる努力」を尽くすとして、バチカン(ローマ教皇庁)が世界紛争の仲介役を務めると表明した。バチカン市で12日撮影(2025年ロイター/Eloisa Lopez) Alvise ...
新しいローマ教皇に選ばれたレオ14世が12日、世界各国の報道関係者を前に演説し、「私たちは、戦争という枠組みを拒否しなければならない」と述べ、戦争を容認しない考えを強調しました。
[バチカン市14日 ロイター] - 男子テニスで世界ランキング1位のヤニク・シナー選手(イタリア)が14日、新ローマ教皇レオ14世に謁見し、自身のラケットを1本贈呈した。
【読売新聞】 【ローマ=倉茂由美子】新ローマ教皇レオ14世は11日、教皇選出後、初めてとなる日曜の祈りの集会にバチカンで参加した。サンピエトロ広場に集まった信徒らを前に、世界の指導者らに対し「戦争は二度とあってはならない」と平和を訴 ...
新ローマ教皇レオ14世は14日、男子テニス世界ランキング1位のヤニク・シナー選手(イタリア)とバチカンで面会した。教皇はテニス好きとして知られており、シナーさんからラケットの贈呈を受けた。
新たなローマ教皇となる米国出身のプレボスト枢機卿は、20代後半で司祭となり、南米ペルーに派遣。約20年間をペルーで過ごした。フランシスコ前教皇に続く、南米にゆかりのある人物の選出に、地元は沸いている。
新しいローマ教皇に選ばれたアメリカ出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿。 初めてアメリカ出身の教皇が誕生した背景は?なぜレオ14世と名乗ることに? コンクラーベ直前にも話を聞いた、ローマ教皇に詳しい日本大学の松本佐保教授の解説です。