Nuacht
今年10月に国勢調査が行われるのを前に、調査への協力を呼びかけるイベントが県庁で開かれました。 国勢調査は、人口や世帯数などを把握するため5年に1度国内に住むすべての人を対象に行われています。
政府は夏の参議院選挙の日程について7月3日公示、20日投開票とすることを24日の閣議で決定しました。岩手選挙区は3つ巴の争いが濃厚です。7月20日は3連休の中日にあたります。国政選挙の投開票日が連休中日となるのは今の憲法の下では、補欠選挙をのぞいて初 ...
これからの大雨シーズンを前に八幡平市の小学生が土砂災害について学びました。施設を見学し、岩手山の火山防災への理解も深めました。国交省岩手河川国道事務所や県は、毎年6月の「土砂災害防止月間」にあわせて小学生向けの勉強会を開催していて、24日は八幡平市の ...
列車とトラクターが接触する事故を想定した訓練が、三陸鉄道の車両基地で行われました。この訓練は、万が一の事態に備え関係者が適切な対応をとれるよう毎年行われていて、東北各県の鉄道会社を含むおよそ60人が参加しました。今回は、線路内で動けなくなったトラクタ ...
特殊詐欺被害の防止を広く呼びかけようと県警は、盛岡市のパンメーカーをサポーターに委嘱しました。県警の「特殊詐欺等被害防止サポーター」に委嘱されたのは、盛岡市の白石食品工業です。2種類のシライシパンのパッケージには県警のホームページにつながるQRコード ...
岩手大学と法政大学の学生が葛巻町で合同ゼミを行ない、地域の取り組みや課題を学びました。 産学官による共創の場 形成支援プログラムの育成型プロジェクトの一環で開かれたこの合同ゼミには、岩手大学の農学部と法政大学の経営学部の学生30人が参加しました。
築60年が経ち耐震改修が急務とされる県庁舎の再整備に向け、有識者による懇話会が初めて開かれました。 懇話会は大学教授ら9人で構成され、岩手大学理工学部の南正昭教授が会長に選ばれました。
夏の参院選を前に、立候補者のポスターを貼る掲示板の設置作業が行われています。23日午前9時半すぎ、盛岡市の岩手公園前の歩道では、市から委託を受けた業者が掲示板を設置しました。盛岡市では20日から設置を始め、公示日の前日までに市内527カ所に設置する予 ...
釜石市のこども園で環境保全教室がひらかれ、子どもたちが海の環境の大切さを学びました。23日は釜石海上保安部の職員が釜石市の甲東子こども園を訪れ、園児およそ50人を前に紙芝居「うみがめマリンの大冒険」を披露しました。旅に出たウミガメのマリンがレジ袋をク ...
大槌町の震災伝承施設が開館1周年を迎え記念のシンポジウムが開かれました。 大槌伝承の館は震災の教訓を伝え今後の災害に備える学びの場としてつくられた町内で初めての民間による震災伝承施設です。
盛岡バスセンターで地域の人たちにジャズを気軽に親しんでもらおうというイベントが、岩手県盛岡市で初めて開かれました。 BUSJAZZ(バスジャズ)盛岡バスセンタージャズフェスティバルは、ジャズを気軽に親しんでもらおうと盛岡ローカルハブが主催しました。
Cuireadh roinnt torthaí i bhfolach toisc go bhféadfadh siad a bheith dorochtana duit
Taispeáin torthaí dorochtana