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猛暑の夏に近郊の低山は暑すぎる......でも山には行きたい!そんなときおすすめなのが、六甲山。六甲山上はもともと避暑地として開発された背景もあり、近年はそれなりに暑いものの、それでも山麓と比べると5度くらいは気温が低い。公共交通機関を使っ ...
御池 (05:00)・・・広沢田代 (05:43) [休憩 5分]・・・熊沢田代 (06:21) [休憩 9分]・・・俎嵓 (08:04) [休憩 10分]・・・柴安嵓 (08:33) [休憩 21分]・・・俎嵓 (09:09) [休憩 ...
下界の天気とは大きく違って、見ノ越から上は山中滞在中終始霧雨模様。合羽を着る程の降雨では無かったが、時には身体に感じ程の雨粒も・・・。昨夜遅い時間に強い雨が降ったらしく(西島テン泊の学生グループの話によると)、その影響でしょうか?大剱神社で休憩中にちょっとした規模の落石。大剱神社やしろの裏/御塔石の根本辺りから突然にガラガラと音が・・・。急ぎ覗いてみると大きな石が(頭大くらい?)数個、宙を飛ぶよう ...
曇りのち晴れ、弱い風あり暑さを感じずにすむ。 ハナド岩に上がる尾根そのものはごく短い。もちろん傾斜はあるが、とくに取り上げるような難場はなかった。むしろ踏み跡を見て驚愕した。 アプローチの滝上谷は小滝が多く、巻き道を探すのがハイカーには骨が折れた。 カロー谷上流本谷は踏み跡を追いながら2カ所(だったと思う)の滝を巻き、カロー大滝の落口に着地した。 先日の長沢谷に続き、カロー谷も赤線を繋げると出合い ...
夕顔の駅 (08:11)・・・山之村牧場 (08:31) [休憩 5分]・・・天蓋山 (10:51) [休憩 56分]・・・雀平 (12:06) [休憩 4分]・・・天蓋山登山口 (13:07)・・・夕顔の駅 (13:14) ...
朝6時、国道沿いのバス停から滝沢登山口までの林道には、すでに多くの登山者が歩いていました。30分ほど歩いて登山口に着くと、近くの駐車スペースは満車で路肩に縦列駐車が続いていました。さすが人気の百名山です。
中央道の渋滞が激しくて予定より1時間半も遅いスタートになってしまった。 登山道は距離が短い分斜度がややきつめでそれが山頂までつづく、でもひかくてき歩きやすい。 山頂は雪頭ヶ岳、鬼ヶ岳ともにせまい感じ、富士山の眺望が良さそうだったけどガスってて何も見えくて残念だった。 鬼ヶ岳への梯子は写真では垂直に見えたが70°くらいで怖くはなかった。 かなり急ぎの山行になってしまったが目的は達成できてよかった。
着用時のストレスを極力排除して、「すべての人にフィットするグローブづくり」に長年取り組んできたのが、88年の歴史をもつ手袋専門メーカー、スワニーだ。スキーヤー向けのグローブ開発からスタートしたスワニーは、宇宙飛行士の船外活動や北極探検といった過酷な環境下での手の動きを想定し、その発想やパターンを応用したグローブを数多く生み出してきた。そうしたノウハウは登山用グローブにも生かされ、夏山でも優れた操作 ...
昨日の散歩で少し歩けることが分ったので、もう少し負荷をかけてみることにして中山へ向かった。さすがに昼前下山者も多く、入れ替わって駐車する。2度ほどの休憩で山頂に着いた。誰もいない貸し切り。日陰でゆっくり食事。 剱岳はガスの中。ブナクラ方面がわずかに見えた。東小糸谷へ下ると、最初の橋が倒木に覆われてる。注意して超える。下の橋は例年通り問題なく通過。東小糸谷は今年の大雪の被害跡が残っていた。
今日の六ツ石山山頂はガスガス。(ToT) 鷹ノ巣山に行こうと思ったけど予定変更して奥多摩駅へ下山した。 下山途中、鹿がいた。熊かと思った。少し焦ったヽ(^o^) ...
その他: 中房線は引き続き崩落現場復旧工事中のため、穂高駅から崩落現場手前の観音峠まではマイクロバス(1,500円)。そこから10分ほど歩き、ジャンボタクシー(無料)に乗り継いで登山口へ。 概ね2時間間隔でのダイヤとなっているが、人数によっては臨時便が出るようだ。 JR東日本は、従来松本駅までだった大都市近郊区間を穂高駅まで拡大したため、都区内から穂高駅までの切符で松本駅途中下車ができなくなった。
高尾山口駅 (06:48)・・・琵琶滝・・・4号路・いろはの森コース出合・・・高尾山 (08:00)・・・大垂水峠分岐・・・一丁平・・・城山(小仏城山) (08:48)・・・小仏峠・・・城山(小仏城山) (09:23)・・・一丁平 (09:39) [休憩 25分]・・・大垂水峠分岐・・・高尾山 (10:33)・・・4号路・いろはの森コース出合・・・琵琶滝・・・高尾山口駅 (11:42) ...
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