今季から巨人に移籍したマルティネスは、ここまで12試合・11回2/3を投げ、1勝1ホールド9セーブ、防御率0.00と抜群の安定感誇る。

田村は『1番・ファースト』でスタメン出場したが、巨人先発・山﨑伊織に対し、初回の第1打席が中飛、3回の第2打席が遊ゴロ、5回の第3打席が左飛、代わった中川皓太に対しても空振り三振に打ち取られ、4打数0安打とトップバッターの役割を果たせなかった。

増田陸は0－0の6回二死一、二塁の第3打席、大瀬良大地が3ボール2ストライクから投じた6球目の137キロのカットボールをレフトへ2点適時二塁打を放った。これが増田陸にとって22年8月4日の阪神戦以来1000日ぶりの打点となった。

プロ野球12球団と日本野球機構、日本プロ野球選手会は、5月11日（日）の「母の日」に合わせて、お母さんへ感謝の気持ちを伝えることを目的に、公式戦開催6球場にて「NPBマザーズデー2025」を実施することを発表した。

タイガースは初回、先頭打者のケリー・カーペンターが7号ソロを放って幸先良く先制。5回表にはグレイバー・トーレスの適時打で追加点を挙げ、2対0トリードして試合を折り返した。ところが6回裏、好投の先発右腕リース・オルソンが打者三巡目で捕まって3失点。続く ...

『3番・レフト』でスタメン出場した渡部は0－0の初回一死二塁の第1打席、先発・古謝樹が1ボール1ストライクから投じた3球目のスライダーをセンター前に先制の適時打。さらに5－0の6回二死一塁の第3打席、古謝の初球のストレートをライトへ適時二塁打を放った ...

西村氏は「ナイスバッティング」と一言。「新庄監督は上手く操るんですよ。選手の燃えるものをくすぐるというか、（吉田賢吾は）悔しさもありながらの現役ドラフトでの移籍になっていると思うんですよね。その悔しさをこういうところで上手くくすぐって結果を出させる、 ...

サンディエゴ・パドレスは現地時間29日、ルイス・アラエス内野手（28）、ジェーソン・ヘイワード外野手（35）が負傷者リストから復帰することを発表した。

ただ、当時の甲子園にはラッキーゾーンがあったこともバースはじめ阪神の打者を後押ししたのも事実だ。その証拠に、ラッキーゾーンが撤去された後の甲子園は投手有利な球場に様変わりし、今に至る。

山本氏は「私は最後までキャッチャーのサイン通りでした」と話し、「私よりキャッチャーの方があっているよねという考えです。僕の何十倍も勝負してきている人たちですから、私の浅はかな考えよりキャッチャーのいう通り間違いがないんじゃないかというのと、ドラゴンズ ...

オリオールズの菅野智之投手（35）が28日（日本時間29日）、本拠地でのヤンキース戦に先発登板。中4日で5回無失点8奪三振の力投を見せ、チーム単独トップの3勝目（1敗）を手にした。

さらに江本氏は横川について「抑えているところで点が入る。ゲームは作れるポジションにいるんですよ。ベンチの信頼が厚くなる。横川の良いのは高めの変化するボール、右バッターだったらインハイとかね。左バッターもそうですけど、やや高め気味のボールがバッターから ...