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無印良品から5月末に発売された新商品「ねかせて焚く 香皿」(税込1490円)。店頭に並ぶとすぐに完売してしまい、“幻の商品”と話題になるほどの人気ぶりに驚きました。私自身も発売直後には買えず、ようやく再入荷のタイミングで手に入れたひとりです。
スペインの夏は、日が暮れるのがとても遅いのが特徴です。22時を過ぎても空はほんのり明るく、家族連れが散歩したり、カップルがアイスを片手に歩いていたりする光景が見られます。
と言いましても、3DKのわが家には、それなりの生活用具が収まっています。それでも年金生活に突入した10年前からはもう増やさない、買わないということを鉄則にしてきました。それは月々の年金額がわずか4万円弱であり、なお健康上の理由で、パートなどで働くこと ...
たとえば「生でそのまま食べられる野菜」はとっても手軽。トマト、キュウリ、パプリカ、カイワレ大根を始めとするスプラウト類などが挙げられます。夏野菜が多く、この時季に安く出まわっているお店も多いのではないでしょうか。
住んでからの後悔を少なくするためには、間取りを考えるときの「ひとがんばり」が重要です。4年前にハウスメーカーで家を建てたライターは、ゴミの保管場所、プリンターや防災用品などの収納スペースについて、「前の住まいでの反省」を徹底的に活かして、間取りに反映 ...
わが家は2023年に変動金利で住宅ローンを組みました。最初は「低金利でラッキー!」と喜んでいたものの、2025年に入り状況は一変。1月に0.15%アップ、さらに7月に0.25%アップと、半年のうちに合計0.4%もの金利上昇が告げられました。
「なにを着ても、なんだかしっくりこない」。そんな日はありませんか? そんなとき、新しい服を買わなくても、今あるもので気分を変えることができる、と教えてくれたのは、YouTube『60歳からの幸せライフ』で暮らしや生き方のヒントを発信しているライフさん ...
こぼれ落ちそうなほど具材がたっぷりで、とっても華やか! インパクト大な進化系ベーグルが、今注目を集めています。ここでは、パン好き協会代表・石臥博代さんに、今トレンドのベーグルについてお話を聞きました。また、ESSE編集部公認インスタグラマーのおすすめ ...
毎日のバスタイム、洗髪に必要なのは「シャンプー&リンス(トリートメント)」。これが常識だと思っていませんか? 「ある日思いきってリンスとトリートメントをやめてみたら…意外にも快適で、髪の調子も悪くないんです」というのは、ESSEフレンズエディターの和田ゆきえさん。今回は「シャンプーだけ生活」の気づきと、シンプルケアのよさを語ります。
好きなものに囲まれて暮らすマキシマリスト(=ものが多い人)にとって、カゴはたくさんのものを収納できるのに、置いておくだけで部屋がおしゃれになる便利アイテム。今回はニトリ・無印良品・イケアから、2000円以下で手に入るおしゃれなカゴを紹介します。また、 ...
家賃の安さから住まいの選択肢として注目されている「団地」。ここでは、実際に住んでいる方が感じるメリット・デメリットについて紹介します。築40年近い団地にアラフォーで夫婦ふたり暮らしを楽しむ松尾千尋さんは、マンションやアパートでの暮らしを経て、今住んで ...
「洗濯」に関する家事を最小限にスリム化した例を紹介します。40代のミニマリスト・めいさんは、ものをなるべく増やさずすっきりした暮らしを実践中。めいさんの家では外干しをやめ、なんとシーツ洗いも手放したそう。詳しい内容とメリットについて、お話を伺いました ...