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てっきり前教皇が殺されて、枢機卿の中に殺人犯がいて密室のコンクラーベで次々と候補が殺されていく、、、みたいなチープなんを考えておりました。 ほんましょーむなくてすみません!
なんかこうキャストが好きなだけにちょっと軽め?チープというか脆いというか、「安楽死」って重めな題なのに…。もうちょっと犯人の過去というかこの思考に至った理由が知りたいよ……。シンプルに死んだ顔が見たいだけってこと?
約20年ぶりの鑑賞は、テロなのかハイジヤックなのかさえも覚えていなかったので、とても楽しめた。 “夫と子どもを亡くし、子どもの棺も乗っている”“頭がおかしい母親”と400人に思われてる完全アウェイなカイル。
洋画 (と洋ドラ)のみ。字幕のみ。 雑食です。大好物は、血まみれ肉弾戦アクション・沁みるヒューマン・考察系サスペンス・アホコメディ。 好きな俳優の作品は勝手に高評価になりがち。 レビューは観た作品の… ...
Filmarks映画情報公開予定の映画作品鯨が消えた入り江の映画情報・感想・評価鯨が消えた入り江のぽこらいすの感想・評価 ...
wowowで7月末終わりの中から時間の関係で結局1本だけ選べることになり,本作品を選ぶ。正解。女性であるが故に正当に評価されていない最初期の映画監督,製作,演者のアリス・ギイの真実を探っていく。
スキズがSoda Popダンスチャレンジやってて、この映画の曲とも何も知らず 音声をオリジナルの英語で見るか韓国語で見るか悩んだ ...
1940年代後半のロンドン、ノッティングヒルにある老朽化したアパート 10番地(10 Rillington Place)。この一軒家は数世帯が共同で暮らすアパート形式の住宅で、表向きは静かだが、内にはおぞましい秘密が隠されている。物語の中心となるのは、元警官で冴えない中年男のジョン・クリスティ(リチャード・アッテンボロー)。礼儀正しくおとなしい一方で、自宅の中では 女性をガスで昏睡させ、絞殺する猟 ...
ハーク様から招待頂いた特別オンライン試写会にて鑑賞。 プーチンの反省をAIで顔をプーチンにして描く。映画としてもかなり挑戦作であり、攻めた演出やストーリーで問題作。
前作で互いの愛を再確認したリードとスーザンはめでたく結婚することに。 が、いつも世界を救う任務のために結婚式は中断されてしまうらしい。 今回も世界中で異常気象が起こり、リードはその原因を探る任務を依頼される。
10周年という事でアンコールありがとうございます🙇‍♂️ トークでは "DESIRE"=欲望(デザイア)ではなく地名の"デジレ地区"の事などを楽しく解説して頂きました。
撮影での事故により業界を去ったアクション監督・サムは誘いを受けて再び作品作りへ。若手スタントマンのロン、かつての弟子ワイとともに撮影に入るが…。危険な撮影はあってはならない。ただ、作品作りへの熱は絶やさない。これらを両立せねばという強い意志を感じまし ...