News
飯田広域消防本部は10日、大型重機が進入できない災害現場を想定し、小型建設機械を活用して土砂や折れた電柱の除去方法などを学ぶ研修会を飯田市下殿岡の中部労働技能教習センターで開いた。同センターで教習部… ...
飯田市川路の川路七区にあった県指定の天然記念物で2023年8月に伐採された「川路のネズミサシ」の後地にネズミサシの解説看板が設置され、12日に行われる同区の祇園祭に合わせてお披露目される。同区出身で… ...
「夏の交通安全やまびこ運動」が11日にスタートし、飯田市松尾の幹線道では市や県南信州地域振興局、飯田署、飯伊交通安全協会などが人波作戦を行った。運動は20日までで、関係機関が連携して交通ルールの順守… ...
飯田女子高校で6日、1~3年のEクラス11人による探究活動のポスター展示があった。同日開いた「女子高祭」に合わせて実施。多彩なテーマで取り組んだ成果を来場者に披露した。 3年の生徒は、動物のストレス… ...
JAみなみ信州果実協議会とJAは1日、飯田市鼎のJA本所で本年度の果実販売対策会議を開き、生育状況や販売方針を共有した。出荷が始まったモモとブドウに加え、ナシ、リンゴの部会役員とJA、取引している市… ...
天龍村平岡の鈴木竜彦さん(40)が自宅の敷地内で、県のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されているモリアオガエルを見つけた。 村教育委員会によると「過去の報道を見る限り村内に生息しているようだが… ...
飯田市東新町で6月、高齢男性のための寄り合い所「いきがいハウス 東新町路地裏」が始まった。体を動かす機会をつくり話して笑うことで、フレイルや認知症予防につなげたいとする。 「高齢になっても女性はグループをつくって活動している一方、男性は年を取るにつれ独りになりがちで、男性のフレイルや認知症を予防し、いきいきと元気になる居場所をつくろう」と同市大瀬木の坂本昭雄代表(80)と同市桜町の成瀬清さん(78 ...
家庭で余っている食品を集め、福祉団体や施設、必要な世帯に寄付するボランティア活動「フードドライブ」の受け付けがこのほど、飯田市龍江地区内であった。市社会福祉協議会によると、文化祭などの行事とは別に回… ...
飯田下伊那地域で挑戦する起業家を対象にした「チャレンジャーズ・ミートアップ」(飯田市、飯田商工会議所など主催)が5日、飯田商工会館で開かれ、参加者は先輩起業家によるピッチやグループトークを通して悩み… ...
松川町は10日、公用車の軽バン1台を車検切れのまま14日間使用していたと発表した。町によると、車検満了は6月24日だったが、7月8日まで車検切れに気付かずに町職員14人が14回使用し、延べ約242キ… ...
自動車安全運転センターが発行する「運転記録証明書」を活用し、職場ぐるみで交通事故・違反防止に成果を挙げた事業所を表彰する「自動車安全運転センター優秀安全運転事業所表彰」の伝達式が8日に阿南署であり、… ...
喬木村は19日、「阿島傘体験フェスタ」を飯田市上郷飯沼のイオン飯田店2階のイベントスペース(旧フードコート)で開く。ミニサイズの阿島傘作りや傘の展示などを行い、来店者へのPRを図る。村外の人にも阿… この続きを読むには 2025年7月 ...
Results that may be inaccessible to you are currently showing.
Hide inaccessible results