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「親が子どもと思いっきり遊べるのは、せいぜい10歳まで」なんですよね。ということは僕が3歳の息子と思いっきり遊べる夏は、あと7回しか来ないことになる。なにそれ。めちゃくちゃ切ないじゃん…!それに、子どもの成長はめちゃくちゃ早い。2歳くらいまでの息子は ...
相談:どんよりしてやる気が出ないけど、こんな理由で休めない何だか学校に行きたくありません。特に何も嫌なことはないはずなのに、体も気持ちもどんより重くてやる気が出ません。高校での毎日の授業や部活のリズムにも慣れてきたのですが、最近、何となく疲れて「学校 ...
食事で硬いものを嫌がる、口がポカンと開いてしまう…。こんな子どもの様子に心当たりがある人はいないだろうか。口の「食べる」「話す」機能が十分に発達していない状態を「口腔機能発達不全症」と呼び、2018年に保険診療の対象になった。そのままにすると歯並びに ...
「うんちふくたんとうのかた~」。トイレにいる四男に呼ばれる。いつの間にか担当になっていた。他にも「ココア作る担当」「スプーンとフォーク運ぶ担当」などがあって、「担当」と呼ばれると、不思議と使命感が湧いてくる。
「子育ての“正解”ってなに?」と題した子育て世代向けのオンラインセミナーを、7月19日(土)13時から日本新聞協会が開きます。モンテッソーリ教師のあきえさんと、タレントで3児を育てるSHELLYさんを講師に招き、家庭で実践できる子どもの「自己教育力= ...
江ノ島電鉄由比ケ浜駅(神奈川県鎌倉市)から海を背に5分ほど歩くと、由比ケ浜大通り沿いに、白い壁と赤い扉がポップで愛らしいお店「SONG BOOK ...
「賭けない、飲まない、吸わない」を合言葉に世代を超えた仲間づくりを目的とした健康マージャンが今、注目されています。「頭を使う競技」として大人だけでなく子どもにも広がっています。麻雀牌に触れたことがない初心者の方向けに、初歩の初歩が学べる体験会を実施し ...
視力表を使えない幼児の検査ニーズの高まりに迅速に対応しようと、安田さんは幼児の視力を自動で測る装置の開発を進めている。高度な瞳孔反応解析技術を持つ企業、夏目綜合研究所(東京都)の協力のもと、TACで使う静止画をモニターに映し、備え付けのカメラで幼児の ...
日常のふとしたできごとを、独特な視点と想像力でクスッと笑える物語に発展させていく作風が魅力の絵本作家ヨシタケシンスケさん(51)。40歳で第1作を刊行して以来、数々の作品を生み出してきたが、人生のステージとともに描く内容も変わってきたという。これまで ...
神奈川県警の男性職員の育休取得率は2024年度、前年度の50.7%を上回る見込みで、2年続けて目標の50%を超える公算となった。女性活躍推進を後押しする結果だが、警察官総定数の10%超を占める女性で幹部まで昇進するのはなお少ない。現職唯一の女性署長で ...
コップに注がれた1杯の牛乳。ぐらぐら ぐらり ぐら ぐらり。あっ!こぼしちゃった!じゃばじゃじゃーん!広がった牛乳の形はイルカにそっくり。こぼすたび、船やソフトクリームなど、いろいろなものが登場する写真絵本。果たして最後に出てくるものは?
立川市の国営昭和記念公園「花みどり文化センター」で、子育て応援イベント「たちかわ保育フェスタ2025」が6月8日に開かれます。昨年は約1,200名の親子連れが参加した人気イベント。今年は東京すくすくもブースを出展。先着200名様にプレゼントもあります ...