News

2025年3月25日に、2024年度「女子学生チャレンジプロジェクト」に採択された5チームによる成果発表会を開催しました。  当日は、同プロジェクトの企画、審査に携わった男女共同参画推進センター専門部会の委員をはじめとする関係者が参加しました。
井上浩輔 白眉センター/医学研究科特定准教授、近藤尚己 同教授、矢部大介 同教授、古村俊昌 米国ハーバード大学(Harvard University)博士課程学生、津川友介 ...
国際協力機構(JICA)インターンシップ・プログラムについて理解を深めるため、2025年4月18日に、国際高等教育院棟にて学内説明会を開催しました。
時計台前広場にて、2025年4月17日に、体育会壮行会を開催しました。この催しは、体育会各所属団体の活躍と体育会全体の発展を期して行われているものです。  壮行会には体育会の各所属選手が勢揃いし、本部からは、湊長博 総長、國府寛司 ...
ガラスの主要成分であるケイ素は、植物の葉を支える細胞壁を構成するための、炭素の安価な代用品として機能すると考えられてきました。しかし、実際にケイ素を根から吸収・利用するのはイネ科の草本をはじめとする一部の種だけであり、多くの種は根でケイ素を排除して体 ...
医学部附属病院は、令和6年病院長賞表彰式を2025年3月25日および28日に挙行しました。
山尾僚 生態学研究センター教授、冨塚暖史 東京都立大学修士課程学生、立木佑弥 ...
国際高等教育院では、海外の大学間学生交流協定締結校に本学学生を約2週間派遣する全学共通科目キャリア形成科目群「多文化教養演習 ...
環境DNA技術は、生物の分布や組成を水中に漂うDNA情報から推測できるため、非侵襲的かつ省コストな生物多様性の調査手法として近年世界中で有望視されています。環境DNAは水の流れや重力に沿って移動するため、その拡散範囲や沈降速度の理解が重要です。しかし ...
野田口理孝 理学研究科教授(兼:名古屋大学特任教授)、黒谷賢一 同准教授(研究当時:名古屋大学特任准教授)、岡田健太郎 名古屋大学特任助教、吉本光希 明治大学教授、豊岡公徳 ...
京都大学応援団OB‧OG会「いぶき会」2024年度総会(京都大学同窓会共催)が、2025年3月22日に国際科学イノベーション棟シンポジウムホールにて開催され、応援団顧問の太田毅 ...
粂田昌宏 生命科学研究科助教、吉村成弘 同准教授らの研究グループは、可聴域の音波刺激に対する細胞応答を解明しました。