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安曇野市豊科のJR豊科駅前で26日に行われる真夏の祭典「第46回あづみ野祭り」のポスターが、豊科地域を彩っている。45回にわたってデザインを手掛けた洋画家の小穴竹豊さんが昨年5月に98歳で亡くなり、地元・豊科高校(安曇野市)の美術部が遺志を受け継いで ...
高校生を中心としたバンドが出演する「ミュージックサマーフェス2025」が27日午後1時から、松本市中央1のMウイングで開かれる。市生涯学習課・中央公民館、若者参画課が若者の音楽活動を支援するため初企画し、学校の枠を超えた若者同士の交流を後押しする。
「塩尻市学校給食発祥」の文言が入るキムたくチャーハンおむすびを持つ、百瀬市長(右)とセブン―イレブン・ジャパン社員 ...
山形村商工会青年部の部員が、各自の仕事や趣味の腕を生かして手作りした遊び道具で、地域のイベントを盛り上げている。昨秋の開村150周年記念イベントで手作りのエアー式射的や、パターピンボールを並べた遊びブースを出したところ、子供たちや親子連れに大好評だっ ...
戦時中の記憶は、戦後とは比べものにならないほど、鮮明なのだという。食料増産、親族の出征、戦死、敗戦…。「大変な時代にいるということを子供心に感じていたのだろう」。松本市蟻ケ崎1の福島昭子さん(92)は80年前をそう振り返る。
大相撲名古屋場所(IGアリーナ)12日目の24日、上松町出身の西前頭16枚目・御嶽海(出羽海部屋)は東前頭10枚目・熱海富士(伊勢ケ濱部屋)に突き出しで敗れた。鋭く当たった御嶽海だったが、引きに乗じて土俵正面に追いやられ、4敗目を喫した。
松本市は、犬や猫などの動物の診療補助や世話、適正な飼育の指導などを行う「愛玩動物看護師」を、本年度から市保健所に配置している。保健所に保護された犬や猫の世話や管理と、獣医師による診療の補助の業務を担っており、ペットを飼う市民への正しい飼い方の指導や、 ...
松本市平田東の国道19号平田南交差点は、市内でもとりわけ渋滞が激しい。国道に右折レーンがなく、右折待ちの車で目詰まりすることがある上、交差する東西の市道から国道へ右折するのも困難で渋滞する。
松本の夏を彩る深志神社(松本市深志3)の天神祭りが24日に始まった。氏子16町会それぞれの舞台(市重要有形民俗文化財)が境内にずらりと並び、華やかな雰囲気に包まれた。親子連れや友人同士など、訪れた大勢の人たちが祭りを楽しみ、にぎわいを見せた。 子供たちを乗せた舞台は各町会から境内に引き込まれ、法被姿の氏子たちが「せえーの」と声を出し、力を合わせて決められた位置に収めた。舞台の造りや施された見事な彫 ...
木曽町開田高原で8月15~17日、町内の中学生対象の夏休み企画「サマーキャンプ2025」(開田高原コミュニティスクール運営協議会主催)が開かれる。昨年度まで町内で開かれた学習支援講座に関わった、慶応大学の学生・OBが協力。郷土料理を「アップデート」し ...
フランスベッドPRスタジオ信州 ...
安曇野市穂高東中学校の生徒と隣接の碌山美術館の職員が23日、同校に設置されている、穂高出身の彫刻家、荻原碌山(本名・守衛、1879~1910)の代表作「坑夫」のブロンズ像を磨く作業をした。偉人の功績に思いをはせながら、長年風雨にさらされ付着した汚れを ...
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