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米セキュリティベンダーのDAMBALLA(ダンバラ)は、企業のネットワークを監視・分析し、不正アクセス被害を未然に防ぐ「DAMBALLA Failsafe」の日本市場での提供を開始した。セキュリティ製品を扱うアズジェントが国内販売元となり、セキュリティサービス事業者、企業の情報セキュリティ部門 ...
ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:吉野 孝行、以下 ネットワンシステムズ)は、Damballa, Inc.(本社:米国ジョージア州 、CEO:David Scholtz、以下 Damballa)と販売代理店契約を締結し、標的型攻撃などによるマルウェア感染端末の自動検知および ...
セキュリティソリューションを提供するDamballaは4月7日、日本オフィス「DAMBALLAジャパン」を開設したと発表した。アズジェントを販売元として ...
Damballa Network Insightは、全世界のインターネットトラフィック、とりわけ北米インターネットトラフィックの約65%を監視することで、日々得られる1 ...
脆弱性管理製品などをを提供するセキュリティ企業、米Core Security(コアセキュリティ)は2016年10月19日、ネットワークセキュリティ監視を専門とする米Damballa(ダンバラ)の買収・事業統合を発表するとともに、日本国内に ...
【プレスリリース】発表日:2017年6月29日国立情報学研究所の学術情報ネットワークにおける大学・研究機関を対象としたNII-SOCS に「DAMBALLA CSP」が ...
Core SecurityではDAMBALLAの製品を個別の製品だけでなく、そのほかのソリューションとも組み合わせて、アズジェント経由で販売・サポートを行う。
10月19日、DAMBALLAあらためCore Securityが都内で記者会見を実施、新セキュリティプラットフォーム「Actionable Insight Platform」と今後の事業展開について ...
ネットワンシステムズ(吉野孝行社長)は、米Damballaと販売代理店契約を締結し、標的型攻撃などによるマルウェア感染端末の自動検知と対応優先度を分析する企業・組織向け製品「DAMBALLA Failsafe」、感染端末の自動検知機能に特化した通信事業者向け製品「DAMBALLA CSP」を、10月29日に発売した。
【DAMBALLAについて】 米ジョージア工科大学のセキュリティリサーチャーが2006年に創業し、DAMBALLA Inc.を設立(ジョージア州アトランタ)。 自動ブリーチ検知分野で業界をリードしており、2014年からグローバルに進出をしています。
ネットワンシステムズ株式会社(以下、ネットワン)は29日、米Damballaと販売代理店契約を締結し、標的型攻撃などによるマルウェア感染端末の ...
米ダンバラ(DAMBALLA)は2016年1月26日、社内ネットワークを流れる通信パケットを分析することによってマルウエアに感染した端末を発見するアプライアンス製品の新版「DAMBALLA Failsafe 6.1」を提供開始した。新版では、データ連携可能なセキュリティ製品を増やした。例えば、大手ベンダーの ...