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【ニューヨーク=共同】米地質調査所(USGS)によると、米アラスカ州アリューシャン列島沖の北太平洋で16日午前11時37分(日本時間17日午前5時37分)ごろ、マグニチュード(M)7.3の地震があった。日本の気象庁によると、日本への影響はない。
アメリカ・アラスカ州のアリューシャン列島付近でマグニチュード7.2の地震があり、気象庁は津波による被害の心配はないと発表しました。
日本時間の7月17日 (木)5時38分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地はアリューシャン列島(米国、アラスカ半島)で、地震の規模(マグニチュード)は7.2と推定されます。 日本の気象庁は6時05分に「遠地地震に関する情報」を発表しました。この地震による日本への津波の影響はありません。 ...