ニュース

6月2日、小潮。佐賀県唐津市東唐津から出船の ウィンガー を利用して待ちに待った今が旬真っただ中の近海SLJ(スーパー・ライト・ジギング)イサキゲームへ行ってきた。
~研究者の学術論文発表を支援、微生物学分野の研究力向上のために~ 学術情報・論文作成支援サービスを展開するユサコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山川 真一)は、研究者の学術論文発表を支援するため、Microbiology ...
1時間半ほど経過したが、青物のヒットはなく、無風で暑さが堪える。島を探索すると、私たちのあと、うしろの磯に渡った3人のところまで歩いて行けるのがわかった。
6月16日(月)、東京湾・剣崎沖でイサキ釣りを楽しんだ。朝イチから活性が高く、仕掛けを入れればすぐにアタリが出る状況が続いた。終日コンスタントに釣れ続け、この日のトップは驚異の115尾。ビギナーの息子も見事にイサキをキャッチでき、充実の一日となった。
単純に仕掛けを上下するだけではダメ。コマセの帯にていねいに同調させるイメージで狙うと、連続で小サバやイワシが食ってくるようになった。鮮度を保つため、10尾ほど釣れたら氷が効いたクーラーボックスに移し替える。