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キャサリン妃といえば、エレガントなブルネットのウェーブヘアに、クラシックなローズピンクのリップというスタイルが象徴的。しかしここ数週間は、その揺るぎないスタイルからの脱却を示すような、大胆かつ新しいヘアメイクをたびたび披露している。
7月12日、キャサリン妃が、自身がパトロンを務める全英ローンテニス&クロッケー・クラブで開催された、ウィンブルドン選手権の女子シングルス決勝戦に登場。 Karwai Tang// ...
ヘンリー王子の回顧録『 スペア(Spare) 』での記述によると、キャサリン妃は「シャーロットのドレスが大きすぎます。長すぎて、だぶついており、家で試着したときに泣いてしまいました」とメーガン妃に伝えたという。
イギリスのデザイナーを愛用することで知られるキャサリン皇太子妃が、フランスのマクロン大統領夫妻の歓迎イベントで、初めてディオールを纏(まと)い、注目を集めた。
キャサリン皇太子妃がフランス大統領の訪問で披露した明るいハニーブロンドの髪が話題に。大胆ではなく、自然な進化を好む上品な輝きで、新たなヘア時代の幕開けを予感させるスタイルに注目!
歌舞伎の演技と役としての演技の両立を見た気がします 歌舞伎の演目中、着物の裾を整えたり衣装の早変わり?を手伝う人の存在に気づきました。無駄のない流れるような動きが美しかった 親がないのは首のないのと同じ ...
キャサリン妃の個人秘書を務めるナターシャ・アーチャーがケンジントン宮殿を去ることになったとハロー紙が明らかに。宮殿での職務を離れ、自身のコンサルティング会社を設立することを決意したためだという。
キャサリン皇太子妃はがんの治療中だった2024年、公の場に姿を見せることがほとんどなかった。だが、ウィンブルドンの試合はシャーロット王女と妹のピッパ・ミドルトンとともに観戦。その後、9月上旬には化学療法が終了したことを公表した。
また、キャサリン妃はバートンの長年のミューズとしての役割をさらに確固たるものにしたとも言える。2011年にウェストミンスター寺院でウィリアム王子と結婚する際、今や王室のアイコンとなっている彼女が着用したレースの ウエディングドレス ...
7月2日、ウェールズ公妃は落ち着いた色合いの服でイングランド南東部エセックス州にあるコルチェスター病院を訪れた。キャサリン皇太子妃のコルチェスター病院訪問。(2025年7月2日)photography: Rousseau Stefan/PA ...
【AFP=時事】テニス、ウィンブルドン選手権は12日、女子シングルス決勝が行われ、英国のキャサリン皇太子妃が観戦に訪れた。 試合は、大会第8シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が6-0、6-0で第13シードのアマンダ・アニシモバ(米国)に勝利 ...
7月8日(現地時間)、大統領専用機が到着したイギリス空軍基地に現れたキャサリン妃は、 ディオール(DIOR) の元クリエイティブ・ディレクター、 マリア・グラツィア・キウリ によるブラッシュピンクのバージャケットとチュールスカートに身を包み、英国人 ...