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Kentaro Sugiyama [東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日に発表した6月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは45.0となり、前月比0.6ポイント上昇した。
北洋銀行が発表した北海道内企業の経営動向調査によると、4~6月期の全産業の利益判断指数(DI)はマイナス8だった。前回調査(1~3月期)からは6ポイント下がり、2期連続のマイナス圏となった。原材料価格の上昇が進んでいるものの価格転嫁が十分に反映できて ...
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伊勢新聞 on MSN4 日
景気DI、3カ月ぶり改善 6月県内、帝国DB四日市調査 三重帝国データバンク四日市支店は3日、6月の三重県内景気動向調査結果を発表した。「景気が良い」と回答した企業から「悪い」と答えた企業を差し引いた景気DIは、前月比0.1ポイント増の40.9となった。 支店によると、景気DIの改善は3カ月ぶり。2カ月連続で全国平均を下回った。前月は28位だった全国順位は25位に上昇。東海4県の比較では愛知(42.0)と静岡(41.5)に次いで3位だった。 大企業のDIは ...
【沖縄】コザ信用金庫(沖縄市、喜友名勇理事長)は7日までに、4~6月期の中部地区の景気動向を発表した。業況判断指数DIは全業種でプラス11・5と、1~3月期から5・2ポイント低下した。コザ信金は景況は業種によって「二極化」しているとした上で、全体としては「振れを伴いつつ改善を続けている」と分析した。
飯田信用金庫のしんきん南信州地域研究所がまとめた飯田下伊那地区産業経済動向調査によると、飯伊製造業の5月業況判断指数(DI)はマイナス8・6で、前月から13・6ポイント上昇した。翌月予測はマイナス1… ...
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6月の景気DIは前月比0.1ポイント増の42.7となり、6か月ぶりに改善した。国内景気は、物価上昇により個人消費が低迷したものの、気温の上昇によりエアコンや医薬品、化粧品などの季節需要がプラス要因となったほか、半導体関連も引き続き堅調だった。一方で、コメ価格の高止まりや物価上昇が個人向けサービスを抑制する要因となり、中東問題による原油価格の動向やトランプ関税の不透明感も重荷となった。また訪日客数は ...
日銀前橋支店は、6月の県内の企業短期経済観測調査(短観)を発表した。企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、3月の前回調査比で4ポイント下落のプラス8。7期連続のプラスだったものの製造業、非製造業ともに悪化した。
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