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[16日ロイター] - インド株式市場の株価は横ばい。民間銀行最大手HDFC銀行の上昇が、6月の米消費者物価指数(CPI)の結果に伴う下落を相殺した。 主要13業種別指数のうち、8業種が下落している。 大きな比重を占める金融株指数は0.2%高。1.2%高のHDFC銀がけん引した。 取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります ※インド株式市場 ...
Sarita Chaganti Singh Aftab Ahmed [ニューデリー 14日 ロイター] - ...
三井住友フィナンシャルグループ(FG)は、出資や持ち分法適用会社化を計画しているインドのイエス銀行について、投資額を約1500億円上乗せし、総額4000億円規模に引き上げる方向で検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
Bloomberg on MSN1 日
鈴木英樹、Baiju Kalesh
三井住友フィナンシャルグループ(FG)は、出資や持ち分法適用会社化を計画しているインドのイエス銀行について、投資額を約1500億円上乗せし、総額4000億円規模に引き上げる方向で検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
東南アジア株式市場はまちまちで引けた。 バンコク市場は大幅高。タイ中央銀行の次期総裁に金融緩和推進派が指名されるとの報道が支えとなった。 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は10営業日連続で過去最高値を更新して引けた。
インドのデリバティブ市場は、米自己勘定トレーディング会社ジェーン・ストリート・グループの同市場へのアクセス停止後、初めて重要な満期日を迎えた。表面上はおおむね落ち着いた様子だったが、オプション価格が広範囲にわたって落ち込んでいることが示された。