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言葉を超えて“ヒロシマの心”を訴えるポスターを制作し、国内外に向けて平和を呼びかけるキャンペーン「ヒロシマ・アピールズ」。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が広島国際文化財団、ヒロシマ平和創造基金とと […] ...
7月18日、エディオンピースウイング広島で、サンフレッチェ広島とポケモンセンターヒロシマのコラボグッズ発表会見が行われた。会見には、森﨑浩司アンバサダー、サンフレッチェ広島のマスコット・サンチェに加え、ピカチュウが登場。8月16日から発売開始となるコラボグッズもお披露目された。エディオンピースウイング広島のピッチに登場した(左から)サンチェ、森﨑浩司アンバサダー、ピカチュウサンフレッチェ広島とポケ ...
「ポケモンセンターヒロシマ」(広島県広島市)のリニューアル記念商品第2弾として、広島県のプロサッカークラブ「サンフレッチェ広島」とコラボレーションしたグッズが、8月16日に発売されることが決定した。
20日投開票の 参院選 を前に、市民団体「 ジェンダーを考える ひろしま県民有志」が広島選挙区の候補者10人に ジェンダー に関する政策アンケートを送り、ホームページ( https://genderhiroshima.jimdosite.com/ ...
広島市の原爆ドームを訪れた人たちを、25年間にわたって撮り続けてきた写真家の作品を集めた展示会が、庄原市で開かれています。 会場には、庄原市出身の写真家で、被爆2世の宮角孝雄さんが25年間にわたって原爆ドームを訪れた人を撮り続けてきたモノクロの写真、およそ30点が展示されています。 作品の多くは、原爆ドームの前で目を閉じて、静かに祈りをささげる人たちの様子を撮影したもので、被爆者などに加え、サッカ ...
広島市内にある観光・商業施設の入場券を提示して200円分のお買い物・グルメ券がもらえる企画「ぐるマチ2025」が2025年7月12日(土)からスタートしました。 この企画は、広島市内にある観光・商業施設の入場券(半券)を対象の引き換え施設で提示すると ...
3学期制をとっている県内の多くの公立の小中学校で18日、1学期の終業式が行われ、子どもたちは19日からから夏休みに入ります。 このうち、福山市の金江小学校では暑さ対策としてそれぞれの教室に分かれて終業式が行われ、はじめに田中ひとみ校長がテレビの画面を通して、「病気やけがをしないで健康な生活を送り、家の仕事のお手伝いを進んでしてほしい」と呼びかけました。 このあと子どもたちは、担任の教諭から夏休みの ...
尾道市瀬戸田町の平山郁夫美術館で13日、共同展覧会「原爆投下80年 日常とその破壊」を開催する写真家の土田ヒロミさん(85)によるギャラリートークがあった。土田さんは被爆者の遺品などを撮った作品を解説し「原爆による異次元の被災を多くの人に知ってほしい」と語った。
独立行政法人造幣局は、広島支局で新しい硬貨の材料となる回収貨幣が持ち出された可能性があると公表しました。広島市佐伯区にある造幣局広島支局では、全国から使えなくなった硬貨を集めて溶かし、新しい硬貨の材料に加工する施設があります。使えなくなった。
広島の「ボートレース宮島」で職業体験イベント夏休みに合わせて企画 夏休みシーズンに合わせて、親子で楽しめる職業体験イベント「カンドゥー in ボートレース宮島」が、7月25日から「ボートレース宮島」イベントホール(廿日市市宮島口1)で開催される。
【読売新聞】柔道男子100キロ超級 広島・崇徳1年 川口 陽生 ( ひなせ ) 選手(16)   柔 ( やわら ) の道を歩む若武者には目標とする金メダリストがいる。祖父の孝夫さん(75)は1972年ミュンヘン五輪で金メダルを獲得 ...
【読売新聞】夏の高校野球広島大会(県高校野球連盟など主催)は17日、鶴岡一人記念球場(呉市)など4球場で3回戦計8試合があった。春の選抜大会8強の広島商が春の県大会で優勝した英数学館を下し、広陵、竹原、如水館などがベスト16に進んだ ...