右大腿部の張りで負傷者リスト（IL）入りしていたメリルが復帰。4回にこの日、2安打目となる左前打を放つなど、満塁の好機をつくりヘイワードの左犠飛などで2点を先制した。

ベリンジャーを二邪飛に抑えたが、続くボルピの打席で一塁走者ゴールドシュミットの二盗に捕手の悪送球が重なって1死三塁とされた。左犠飛で生還を許したが、後続は断った。 チームは逆転で6連勝を飾り、首位ドジャースとのゲーム差は0・5のまま。

パドレスのリポーターを務めるマリルーズ・クックさんが6日（日本時間7日）、自身のインスタグラムで私服姿を披露した。レザージャケットを羽織り、紺のジーンズに身を… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

日本時間5月6日、5連勝中のナ・リーグ西地区2位のパドレスは敵地に乗り込み、ア・リーグ東地区首位のヤンキースとの3連戦がスタート。初戦はパドレスが3点ビハインドの8回に一挙4得点の猛攻で逆転に成功し、連勝を6に伸ばした。ヤンキースは不調でクローザーを ...

松井裕樹投手（２９）が所属するパドレスが５日（日本時間６日）の敵地ヤンキース戦で主力のフェルナンド・タティス外野手（２６）とマイク・シルト監督の猛抗議による退場後、劇的な逆転勝利を飾った。

大リーグ、パドレスの松井裕樹投手は5日のヤンキース戦にリリーフで登板し、1イニングを投げて犠牲フライで1点を奪われましたが、前のピッチャーが残したランナーだったため、失点はありませんでした。

日本時間5月7日、ヤンキースは本拠地ヤンキー・スタジアムでのパドレス3連戦の2戦目を迎え、7回裏に一挙10得点と打線が爆発して12対3で逆転勝利。パドレスの連勝を6で止め、3連戦の対戦成績は2戦目を終えて1勝1敗となった。ヤンキース3番手のフェルナンド・クルーズが今季初勝利（0敗）をマーク。パドレス2番手のエイドリアン・モレホンは今季初黒星（1勝）を喫し、松井裕樹には登板機会がなかった。 【動画】 ...

＜パドレス４－３ヤンキース＞ ...

パドレス松井裕樹投手（29）が、メジャー2年目を迎えました。昨季は64試合に登板し、4勝2敗9ホールド、防御率3・73。過酷なメジャーのマウンドでリリーフとして、フル回転しました。NPB通算236セーブを挙げた日本球界を代表するリリーフ左腕が、今季、 ...

【ピッツバーグ（ペンシルベニア州）】 スティーブン・コレックはメジャーリーグのマウンドに不慣れではない。しかし、42試合のリリーフ登板を経て、5月4日に行われた自身の初めての先発登板は、キャリアの新たな一章を意味していた。

インターリーグ　パドレス4―3ヤンキース（2025年5月5日　ニューヨーク） 　パドレスの松井裕樹投手（29）が5日（日本時間6日）、敵地でのヤンキース戦に6回途中から2番手で登板。1回無安打無失点だった。チームは接戦を制し、6連勝を飾った。

○ ヤンキース 12－3 パドレス ● ＜現地時間5月6日 ヤンキー・スタジアム＞ ニューヨーク・ヤンキースがパドレスとの本拠地2戦目に勝利。アーロン・ジャッジ外野手（33）がMLB全体トップに並ぶ12号本塁打を放った。