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推しのトム・ハーディのアクション作品とのことで配信初日に鑑賞。80年代から90年代のアクション映画の大味さとDCみのある雰囲気が大変良かった。近代のスマートアクションも大好きだけど、こういう弾数どんだけあるんや!ってくらいのアクションもやっぱりいいですなぁ。今後、トム・ハーディのゴリゴリアクションもっと見たい。
訳分からん自身の信仰理念をダラダラと語る老害サイコジジイ。おじいちゃんの武勇伝聞いてる孫娘のような構図。キリスト信者の若者たちも視聴してる僕らも終始はよこいつ黙らんかな状態。
If risk could kill is murder one, I'm going up like a suicide bomb.
小屋を燃やされ死んだと思われた怪人フランケンだったが… 同監督の「透明人間」に出てたキャストがチラホラ出てた。 盲目の爺さんとの関係いいなあ。心温まる。 あの家でずっと暮らせればお互い幸せだったのに、いつも誰かが邪魔するんだなぁ。
映画を観た後、梯久美子『散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道』読了。
日本映画界を代表する豪華俳優陣が集結。新幹線に爆弾を仕掛けた犯人グループと警察、国鉄の間で繰り広げられる攻防戦を描く、映画『新幹線大爆破』が公開50周年を記念して、2025年5月9日(金)より2週間限定で リバイバル上映 することが決定した。
時速100km以下になると爆発する爆弾を仕掛けられた新幹線。車内の乗客、乗務員、外のJR職員、警察、政府が協力して助かろうとする。 う〜ん。 犯人分かりやすすぎないか?開始20分のネットに載せた動画でわかってしまったんだが。
ミステリーはあまり得意じゃないがとても面白かった。 久しぶりにストーリーが読めない映画に出会えて、後半の伏線回収は、なるほど…と感心。
小説を読み終えたその日に観た。 話はガラッとすげ変わっていて、キャラクターだけ借りているくらいに違う。そこでまた、騙されたと気がついた。
生まれ育った国から抜け出す(逃げ出す)という選択。見方によっては、与えられた環境で頑張れない根性なしとかに見られてしまうのかもしれないけど、新たな場所で生き直すための「脱出」は相当な覚悟がないとできないと思う。彼女が文字通り、自分の人生を「生き直す」ように、人間関係や価値観を全て構築し直していく様子に見ているこちらは憧れてしまった。 現代の生きづらさが詰まったような韓国で、「当たり前」が当たり前と ...
想像以上に良かった。特に監禁のシーン。
シュールな会話劇のような青春ストーリー。オープニングのシーンの重みをまた最後に感じる事になるなんて!
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