Nuacht

2021年に公開された『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をもってダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を卒業して以降、なにも進展がなかった次期『007』だが、6月にドゥニ・ヴィルヌーヴが次期『007』作品の監督を務めることが発表され話題に。
ショーランナーのマイケル・パトリック・キングは「『SATC』のユニバースは終わりを迎えます。『AJLT』のシーズン3の最終話を執筆していた時、これが素晴らしい終着点かもしれないと確信したんです」とドラマのインスタグラムで声明を発表。