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巨人がソフトバンクに敗れ3連勝はならなかった。先発の井上温大投手が2回に周東佑京内野手への頭部死球で危険球退場となり、育成から支配下登録されこの日1軍に合流したばかりの2021年ドラフト2位左腕・山田龍聖投手が緊急登板しピンチを抑え好投したが、同点の ...
7回から回またぎで登板の田中瑛斗投手が、先頭の野村勇内野手に中前打。バントの構えの海野隆司捕手に死球を与え、送りバントでの1死二、三塁から周東佑京内野手は申告敬遠で満塁策をとったが、今宮健太内野手に左前タイムリーを打たれ、勝ち越された。さらに柳町達外 ...
2試合ぶりスタメン出場の阪神・熊谷敬宥内野手が先制適時打をマークした。
小久保監督は「前回(6日)、オスナがやられたときに本人と話して、いったんクローザーから外れるという話をしてる。まだクローザーは決めていない。今日はたまたま杉山だった」と説明。松本裕らを含めて日替わりで臨むことになりそうだ。
オリックスは10日、9日にドラフト1位・麦谷祐介外野手が大阪市内の病院を受診し、左手第4指中節骨基部剥離骨折と診断されたことを発表した。この日、京セラドーム大阪の試合前練習では、打撃練習に参加せず。直後に出場選手登録が抹消された。
ドジャース・大谷翔平投手(30)が9日(日本時間10日)、敵地・パドレス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、プレーボール直後の初回先頭の1打席目は大ブーイングの中打席に入り、フルカウントから右中間への二塁打を放って6試合連続安打とした。打球速度1 ...
序盤は阪神のペースだった。今季6勝の左腕・隅田相手に「9番・三塁」で起用された熊谷が2回2死一、三塁の好機で右前へ先取点をもたらす適時打。3回には1死から佐藤輝が四球を選んで二盗を決め、ヘルナンデスがこの日2本目の安打となる右中間適時二塁打で貴重な追 ...
この投稿にファンからは「とてもオシャレな古民家ですね~ お酒も格別ですネ」「羨ましい親子関係」「絵子さんとこのお家でお酒はますます美味しいでしょうね」「えこちゃん なんか大人っぽくなった」などのコメントが寄せられている。
阪神・近本光司外野手が1安打2四球2盗塁と躍動した。初回に左前打で出塁し、二塁に進んだ後に「しっかり走れたのは良かったと思います」と隙を突いて三盗。4回にもこの日2つめの四球で好機を作り、すぐさま二盗を成功させた。
※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ ...
東海大相模から入団5年目の内野手は昨季、4番を務めるなど打撃センスを買われていたが、今季は6月3日に1軍昇格。「悔しい思いでした。1軍の中継を見ながらご飯を食べていました」。そのうっぷんを晴らすことができた。
朝山打撃コーチは「まっすぐと入ってくるスライダー。この2つを狙おう」と試合前の対策を説明。「まっすぐを仕留められなかった。強いていえば、荒れ球なのと、ツーシームがちょっと不規則な動き。結局、あの球を捉えていない」と振り返った。
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