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■もち処一久大福堂(本店・旭川市)社長、北海道菓子工業組合専務理事 久木利弘氏 もち処一久大福堂は1924(大正13)年に創業し、おかげさまで100年の節目を迎えることができました。主力商品 ...
帯広市は今年度、白血病などの患者に骨髄を提供したドナー(提供者)への助成金の交付を新たに始めた。ドナーは登録者の高齢化による減少が懸念される上、選ばれても時間的、経済的な負担から辞退する例も少な ...
【音更】農産物卸の山本忠信商店(音更町、山本英明社長)の小麦契約栽培農家で構成するチホク会(佐藤良諭会長)は9日、同社会議室で、春季圃場(ほじょう)勉強会を開いた=写真。 約20 ...
最大11連休となるゴールデンウイーク(GW)が26日スタートした。十勝管内でも観光地や行楽施設が相次いで今季の営業を始め、地元・十勝をはじめ、道内外の家族連れや観光客らが休日を満喫している。
最大11連休となるゴールデンウイーク(GW)が26日スタートした。十勝管内でも観光地や行楽施設が相次いで今季の営業を始め、地元・十勝をはじめ、道内外の家族連れや観光客らが休日を満喫している。
4月から農政課長として勤務しています。農政課は初めてですが、産業部門では計8年間働いており、フードバレーとかちの推進などに取り組んでいました。その根幹とも言える農業に関わることができるのは光栄で ...
先週、帯広競馬場を訪れ、人生初のばんえい競馬を観戦してきました。大きなばん馬たちが力強く進む姿は圧巻で、目を奪われました。ばん馬に乗る体験もでき、充実した時間を過ごすことができました。
日本保守党は25日、今夏の参院選(7月20日投開票予定)道選挙区(改選数3)の公認候補として、元自民党道議(帯広市区)の小野寺秀氏(61)を擁立すると発表した。 小野寺氏は196 ...
大樹町の宇宙開発企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大CEO)は25日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と宇宙戦略基金に基づく委託契約を締結し、研究開発プロジェクトを始動させたと発表し ...
北海道農政事務所は2023年市町村別農業産出額に基づき、部門別(作物、家畜別)の道内ランキングをまとめた。十勝関係では、麦類と豆類で音更、イモ類で帯広、肉用牛で士幌がトップとなった。豆類はトップ ...
◆帯広建築工業協同組合(小沢昌博理事長、正組合員35社)の安全大会 24日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。 組合員49人が参加。小沢理事長は「高校生への技術指導 ...
【音更】ホクレンの新しい十勝地区家畜市場(音更町音更西2線)が8日に開設され、和牛、乳牛、乳用交雑種(F1)の初めての市場が順次開かれた。 和牛市場は市場開業日の8日から3日間。