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カローラツーリングが日本市場で発売されたのは2019年9月で、その後も使い勝手を高める改良を続けながら現在もラインナップされています。 そんなカローラツーリングに2025年5月9日、一部改良が実施され、さらに魅力的なモデルへと進化しました。
第217通常国会が6月21日に事実上閉会しました。今回の焦点は、野党がいわゆるガソリン税に対して「来月(7月)からの暫定税率廃止」を求めて、国会に法案を提出したこと。衆議院では野党による賛成多数で可決され、続く参議院の財政金融委員会で審議されたものの ...
ヤリスは1999年に初代がデビュー。「コンパクトカーの世界標準をつくろう」との気概のもとに開発され、日本では、3代目までが「ヴィッツ」として販売されてきました。現行モデルは2020年登場の4代目にあたります。
ボディサイズは、全長3740mm×全幅1630mm×全高1420mmで、このコンパクトな車体に当時新開発だったNEO Di小型直噴ディーゼルターボエンジンを搭載。
フォレスターは1997年に初代が登場したミドルサイズSUVです。乗用車の快適性とSUVの高い走破性を兼ね備え、多用途で頼れる存在として支持を集めてきました。
2025年4月3日、レクサスの新型SUV「GX550」が日本市場に登場しました。あわせて、専用のカスタマイズ仕様「モデリスタ」も発表されていますが、その詳細はどのようなものなのでしょうか。
また長期間にわたる滞納が続くと、車両が「嘱託保存」として扱われ、所有者が抹消登録(廃車手続き)を行えなくなる可能性もあります。この状態では、売却や処分といった手続きにも大きな支障が出ます。
これまで古今東西の自動車イベントでは、様々なコンセプトカーが登場し、大きく話題となってきました。それらの中でもとくに記憶に残った1台である「GR HVスポーツコンセプト」とは、一体どんなクルマだったのでしょうか。
そこで日本初公開されたのが、ホンダが世界で初めて「電動過給機」を搭載したという、新開発の二輪車用水冷75度V型3気筒エンジンと、これを搭載する新型二輪車を想定したコンセプトモデルです。
ホンダ新型「プレリュード」が2025年秋に発売されます。同車のデザインをよく見ると、ドアノブがボディに埋め込まれていたり、ルーフにシャークフィンアンテナがないことが分かるのですが、なぜそのようなスタイルになったのでしょうか。
2024年1月に開催された「東京オートサロン2024」で、ホンダが出展した車両に「WR-V FIELD EXPLORER CONCEPT(フィールドエクスプローラーコンセプト)」というカスタムモデルがありました。
そんな同車の特徴は、乗車定員が1名という超小型車でありながら、一般的な乗用車と同様のスタイリングを採用している点。くわえて低価格、利便性、環境への配慮も兼ね備えていることでしょう。