News

長年通ったお気に入りの店でも、店員のたった一言で足が遠のいてしまうことがある。数年ぶりに再会した贔屓のたこ焼き店で、残念な対応をされたという男性の怒りの声が届いた。
「業務の方向性を全く伝えず、良い結果のみ求め、自分では何も出来ていないのに部下には『考えればわかるだろう』と能書きを並べ、多大な負荷を負わせ出来上がったものに微々たる調整を入れ自分の仕事の結果かのように上に報告する」 ...
飲み会の帰り道、つい電車で寝過ごしてしまい、痛い出費に見舞われた経験はないだろうか。千葉県に住む50代の女性から、最終電車での苦い失敗談が寄せられた。
どれくらいの年収で、どんな仕事内容なら、人は「年収に満足している」と思えるのだろうか。企画営業の40代男性(神奈川県)は、年収950万円。高収入だが、「満足していない」と明かす。その理由として、以下の2点を挙げている。
昨今の物価高で、家計への影響をもろに受けている人は多いだろう。投稿を寄せたのは長野県の40代女性。2人の子どもを育てるシングルマザーでありながら、月の手取りは約14万5000円と、厳しい懐事情を明かした。
客からの過度なコミュニケーションは、店員も対応に頭を悩ませるところだろう。投稿を寄せたのは北海道の60代女性。女性は100円ショップで働いており、勤務中に遭遇したある客とのやり取りの一部始終を明かした。
神奈川県の50代男性(専門職/年収1100万円)からは「自販機が使えない、カップラーメンが好き、電気をこまめに消す」といった声の他、「交通費が気になって定期の範囲外の外出が気になる」と、日常の些細な出費にも敏感なようだ。
どんなに親しい仲でも、自己中心的な人とは関係を続けられない。投稿を寄せた50代女性(東京都)は、昨年10月に縁を切った友人がいるそう。(文:境井佑茉) キャリコネニュースでは「友人と絶縁した話」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。