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6月16日(月)から、例年通り宮崎で合宿を敢行しているラグビー日本代表。2025年最初のメンバー発表で、37名の選手のうち、13名が初の代表入りとなった。 リポビタンDチャレンジカップ2025 ラグビー日本代表強化試合 JAPAN XV vs. マオリ・オールブラックス 6月28日(土)午後5:30J SPORTS 1で生中継&オンデマンドでLIVE配信 その中で、大阪桐蔭と帝京大学で7年間同級生 ...
放送日:2025年6月28日(土)放送時間:午後 11時00分~ ボクは、モータースポーツ記者という仕事をスタートしたのは、レーシングカート雑誌の編集助手から。今から47年前のこと。 12歳でレーシングカートライセンスを取得。兄貴と共有したカートフレームは日本カート製、エンジンはロビン。ロビンというのは当時の富士重工業、現在のSUBARUの汎用エンジン。1970年代の半ばになるとモータースポーツ雑 ...
南欧で3戦続くラフグラベルの最後を飾るのはギリシャです。アクロポリスラリーは1953年創設のクラシックラリーでWRCが発足した1973年からの名門ラリーでしたが国の財政事情等で7年間中断、2021年WRCに復活しました。路面は一言で言って“悪路”。
『東日本バレーボール大学選手権大会女子札幌大会』(東日本インカレ)も最終日を迎え、3位決定戦では前回女王の日本体育大学と、前回ベスト8の東京女子体育大学が対戦した。 第1セットは、開始から連続してブレークポイントを奪った東女体大が、3-0とリードして序盤の主導権を握る。一方、日体大はネット際の競り合いを制してブレークポイントを奪い、1点差に詰め寄る。
『東日本バレーボール大学選手権大会女子札幌大会』(東日本インカレ)も残すところ1試合となり、決勝戦では準決勝で前回王者の日本体育大学を撃破した前回3位の筑波大学と、前回ベスト8の東海大学が対戦した。 東日本バレーボール大学選手権大会 東日本インカレ 女子札幌大会20253位決定戦・決勝 J SPORTSオンデマンドで見逃し配信中 第1セットは最初にブレークした筑波大が序盤の主導権を握ると、その後も ...
投球イニング数は1回に限定されていたものの、投手復帰後2度目の登板にして二刀流センセーション全開である。 ドジャースの大谷翔平は現地6月22日(日本時間23日)、本拠地ドジャースタジアムでのナショナルズ戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場すると、投手としては1回18球を投げ、無安打無失点、2奪三振と、ドジャースのユニフォームで初めて奪三振をマーク。 打っては、三塁打と本塁打を含む、4打数2安打5 ...
ベンチに控える切り札だった大盛穂が、交流戦で際立つ存在感を放っている。交流戦が始まるまでスタメン出場は一度もなかったが、18日までに5試合で先発出場。そのうち3試合連続を含む4試合で1番に起用されている。
大学選手権決勝の再戦は、最後まで勝負のわからない熱戦となった。 6月22日(土)、ラグビー関東大学春季交流大会Aグループの最終戦となった、2位タイにつけている早稲田大学と、首位で大会5連覇を狙う帝京大学が、早稲田大学グラウンドで激突した。 なお、両者は昨季の対抗戦では早稲田大学が48-17で快勝したが、大学選手権の決勝では帝京大学が33-15で勝利して4連覇を達成した。今年1月以来の試合であり、新 ...
大記録へのカウントを「1つ」減らした。パドレスの松井裕樹投手(29)は6月19日のドジャース戦でメジャー移籍後、初セーブを挙げた。 「たまたまの展開ですけど、記録がつくのはうれしいです。去年はブローンセーブ(セーブ失敗)が1個あったので9回、そういう点差で上げてもらえるように今後も頑張っていきたい」 緊急登板だった。5−2の9回2死三塁でスアレスが大谷翔平(30)の背中に死球を当てた。9回1死でタ ...
連敗を止めた広島が、交流戦5割フィニッシュをかけて最終戦に臨む。13時プレーボール予定も、天気予報ではプレーボール後に雨脚が強くなるとみられている。
チームトップ6勝の床田に連敗ストッパーが託された。前回14日の日本ハム戦は5回4失点で敗れたが、5月3日に今季最長の7連敗を止めたように頼れる存在。勝ち星だけでなく、防御率1.91、5完投もチームトップの数字を残す。登板した試合、チームの戦績は7勝4敗で、まだ登板試合でチームを連敗させていない。チームが苦しい今、その安定感を発揮したい。
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