両モデルは現代的でスタイリッシュなデザインを採用し、2.4kWhの着脱式バッテリーを最大2個まで搭載可能。エボ・グランドは1回の充電で最大134km、バッテリー2個使用時は262kmの走行が可能だ。

ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』に新グレード「SPRINT（スプリント）」を追加し発売した。メーカー希望小売価格は665万円（税込）。

トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。2026年型カローラは今秋にトヨタディーラーでの販売開始が予定されている。メーカー希望小売価格はLEグレードで2万2725ドル（約338万円）からとなる予定だ。

アウディ ジャパンとMID ALFAは、Audi City 銀座においてアウディの新型電動SUV『Q6 e-tron』のバーチャル展示を開始した。9月15日まで期間限定で行われる。 この展示では、アウディが開発した最新の没入型3Dバーチャルコンテンツ ...

スズキは、軽乗用車『アルトラパン』『アルトラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。SNSでは「待望のマイルドハイブリッド化」「自分が願ってた通りだ」など注目が集まっている。

29日の日経平均株価は前日比323円72銭安の4万674円55銭と3日続落。先週大幅に上昇した反動で、主力株への利益確定の売りが優勢。日米関税交渉の合意で買われた自動車株の下げが目立った。

英国自動車工業会（SMMT）は24日、英国・インド貿易協定について声明を発表した。同協定は重要な成果であり、インド自動車市場を初めて部分的に自由化するもの、と評価している。 レスポンスは、株式会社イード（東証グロース上場）の運営するサービスです。

米配車サービス大手のリフトは、ベンテラーモビリティとの戦略的提携により、自動運転車両の展開を大幅に拡大すると25日に発表した。年間4400万人の利用者を持つリフトのネットワークに、より多くの自動運転オプションを提供する計画で、2026年後半から米国で ...

KTMジャパンが7月29日、新型 『KTM 390 SMC R』 の発売を発表した。販売開始は2025年8月で、メーカー希望小売価格は85万9000円（税込）。

メルセデスAMGは、新たな高性能車プロジェクト『CONCEPT AMG GT TRACK SPORT』のティザー写真を公開した。このコンセプトカーは、メルセデスAMG『GT』新型ファミリーがまだ完成していないことを示唆している。

東洋紡は、米国でエアバッグ用基布を販売する子会社「Toyobo Industrial Materials America, ...

フォルクスワーゲングループ傘下のMANトラック＆バスは、2025年上半期（1～6月）の業績を発表した。特に第2四半期の業績が好調で、市場環境の改善と早期に導入したコスト削減策が功を奏した。