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未曽有の大災害となった能登半島地震の発生から7月1日で1年半です。公費解体は計画を上回るペースで進んでいるものの、仮設住宅を出たあとの住まいとなる災害公営住宅の建設は思うように進んでいないのが現状です。
能登半島地震と奥能登豪雨で二度も陸の孤島となった輪島市町野町。 プレハブの建物にあるのが臨時災害放送局「まちのラジオ」だ。 開局のお手伝いにきているのは宮城県女川町から来ている「オナガワエフエム」の人たち。なぜ、「まちのラジオ」を開局しようとしたのか ...
七尾市中島町も能登半島地震で大きな被害を受けた。 この地区の名物は「カキ」 地震から1年半が経った今、13カ所の直売所が再開している。 そのうちの一つが宮本水産だ。
能登半島地震から2025年7月1日で1年半となった。輪島市町野町からは石川テレビの稲垣アナウンサーが、七尾市中島町からは古賀アナウンサーが中継で伝える。 詳しくは動画をご覧下さい。 SSL暗号化通信により保護されています。
ここからは、7月1日から試験放送が始まった輪島市町野町の臨時災害放送局「まちのラジオ」から中継です。 詳しくは動画をご覧下さい。 SSL暗号化通信により保護されています。
発達障害がある子どもを対象に体幹を鍛える運動などを通して自立に向けた支援を行う施設が石川県金沢市内にオープンしました。 金沢市京町にオープンした施設「いちごステップ」。金沢市内でおよそ50年幼稚園を運営する学校法人久直学園が幼児教育のノウハウを生かし ...
週に一日だけ営業するパン屋さん「工房Kei」の店主、近藤さんの自宅にお邪魔しました。 ご夫婦のこだわりが詰まったログハウス作り。 ご自宅でもパンやフラワーアレンジメントの教室を開いていらっしゃるそうです。
今年も無事、氷室の雪が運び出されましたが、7月1日の「氷室の日」を前に金沢市内の和菓子店では氷室まんじゅう作りが最盛期を迎えています。
能登半島地震と豪雨の災害関連死を認定する審査会が行われ、地震では7人、豪雨では初めて1人が災害関連死と認められました。
来月13日に初日を迎える大相撲名古屋場所の番付がきょう発表されました。横綱に昇進した大の里は会見で、番付を見て実感が湧いたと述べ、名古屋場所での活躍に意欲を見せました。
金沢の夏の風物詩、「氷室開き」が金沢の奥座敷、湯涌温泉で行われました。 リポート: 「ジリジリとした日差しが照りつける中、金沢の夏の風物詩、氷室開きを見ようと多くの方が訪れています。」 ...
公務員に夏のボーナスが支給され、県職員の平均は去年より1万5000円多い、76万9000円となりました。 民間のボーナスにあたる、期末・勤勉手当は、管理職をのぞく県の一般職員の平均で76万9000円となり、去年より約1万5000円増加しました。