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ギオンは4月25日、2025年度より「待遇の充実」「評価・表彰制度の進化」を軸に、「企業内大学の深化」「従業員とのコミュニケーション強化」と合わせて、人事制度の改定を実施すると発表した。
SGホールディングスグループで百貨店・大規模小売店向けの納品代行や店内配送を手がけるワールドサプライは4月25日、大型マンション内配送サービスにおいて、独自の業務アプリを導入したと発表した。
TRCは施設運営を担い、品川駅から5km圏に位置しながらも15万m2の敷地規模があるTRC構内を提供する。主に自動運転開発企業が自動運転技術に関する実証実験やデータ取りを行う走行フィールドと、センタービル916区画を会員用コミュニケーションルームとして整備し提供する。
日本郵船は4月24日、社会・環境課題解決に向けたグループ社員による「YUSENボランティア・ポイント」制度により、2024年分として、環境保全や途上国支援の分野で活動する2団体に総額159万108円を寄付したと発表した。
住友倉庫は4月25日、「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」(省エネ法)に基づく「事業者クラス分け評価制度」2024年度提出分(2023年度実績)において、最高評価であるSクラスを獲得したと発表した。
日本産業車両協会が4月24日に公表した3月のフォークリフトトラック生産台数は、バッテリー式が5400台(前年同月比0.5%減)、エンジン式が3593台(45.2%増)で、合計8993台(13.8%増、速報値)となった。
三菱倉庫は4月25日、グループ会社である上海菱華倉儲服務は、ISO45001:2018(労働安全衛生マネジメントシステム)とISO14001:2015(環境マネジメントシステム)の2つの認証を取得したと発表した。
トヨタ自動車の国内生産は30万3301台(前年同月比6.9%増)で3か月連続の前年超え、海外生産は57万7175台(10.3%増)で2か月連続の前年超え、グローバル生産は89万476台(9.1%増)で2か月連続の前年超えとなった。
NIPPON EXPRESSホールディングスは4月24日、グループ会社のNXフィリピンが「世界水の日」を記念し、マニラ郊外のタギッグ市で清掃活動を行ったと発表した。
横浜冷凍は4月24日、北海道河西郡芽室町に建設していた「十勝フードバレー物流センター」が竣工したと発表した。十勝地区において4拠点目となる施設の完成により、同エリアの冷蔵能力は大幅に増加し、合計庫腹容量8万7000トン超と、北海道内で最大規模となる。
アルミ製品の設計・製造・販売を行うエーディエフは4月24日、中軽量の荷物の運搬に特化したアルミ台車「ちょいカーゴ」の新たな展開として、AGV(無人搬送車)との連結を可能にした「AGV専用ちょいカーゴ」を発売した。
■物件概要 所在地:ネバダ州ノースラスベガス市 用途:物流施設 構造:鉄筋コンクリート造1階建て 敷地面積:約5万8679m2 延床面積:約2万9553m2 着工:2025年6月(予定) 竣工:2026年4月(予定) ...