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四日市市に住む50代の無職の男性がSNSで知り合った外国人女性を名乗る人物からネットショッピングの経営を持ちかけられ、現金約5420万円をだまし取られました。
三重県私学課によると2022年、暁高校で当時3年生だった女性が交際していた男子生徒から「性的暴行」を受けたとされたことについて、学校が一昨年の12月、「いじめ重大事態」に認定しその後、第三者委員会を設置して調査が行われたということです。
三重県津市の高田本山・専修寺では、境内のハスの花が28日、見頃を迎えています。 仏教ではハスは極楽浄土に咲く花といわれ、「清らかさ」の象徴とされていて、専修寺では境内に極楽浄土を表そうと、135鉢・約35種類のハスを育てています。
7月最後の週末、夏休み中の子どもたちや観光客の思い出にしてもらおうと、三重県伊勢市のおかげ横丁では伊勢の匠に教わる工作教室が開かれました。
熊野古道を未来に引き継ぐ活動を応援するイオンのご当地電子マネー「熊野古道伊勢路WAON」と子育て家庭を応援する「みえ子育てWAON」の利用額の一部が28日、三重県に贈られました。 「熊野古道伊勢路WAON」と「みえ子育てWAON」は、三重県のご当地電子マネーとしてそれぞれ利用額の0.1%が、毎年寄付されています。
9月の三重県知事選挙で、共産党などでつくる政治団体は独自候補を立てず、無所属の石川剛氏を支持すると28日、発表しました。 「県民本位のやさしい三重県政をつくる会」は、前回は独自候補を擁立しましたが、今回は石川氏と5つの基本政策で合意できたとして支持を決定。 独自候補を擁立しないのは極めて異例と説明しています。三重県知事選は8月21日告示、9月7日投票です。
卒業式では、廣瀬敏彦学校長がひとりひとりにパイロットの証である航空き章を授け「これからも厳しい訓練が待ち受けているが、常に挑戦し続け全員が活躍することを期待している」と激励しました。
大阪・関西万博で28日から、地方の魅力を発信するLOCALJAPAN展が始まり、三重県からは鈴鹿市が参加しました。 会場には全国43の自治体が6つのテーマで展示を行っていて、鈴鹿市は埼玉県所沢市や奈良県生駒市などとともに日本茶の魅力をPR。 来場者はかぶせ茶の「飲み比べ」や「抹茶のお点前」「手もみ茶の実演」などを楽しんでいました。展示は今月31日まで開かれています。
厳しい暑さが続く中、三重県鳥羽市の鳥羽水族館が涼を求める観光客でにぎわいを見せています。 28日午前9時ごろには、開館30分前にもかかわらず、すでに長い行列ができていました。 人気の理由は、国内で唯一飼育されているラッコ、メイちゃんとキラちゃん。
三重県は、28日も伊賀市や桑名市などで気温が35℃を超える猛暑となりました。 高気圧に覆われ、各地で夏空が広がり、強い日差しで気温が上昇。最高気温は伊賀市で36℃、桑名市で35.7℃を記録しました。
伊勢志摩地域唯一となる理系の高等教育機関「鳥羽商船高等専門学校」の魅力に触れてもらおうと、27日、中学生やその保護者を対象にしたオープンキャンパスが開かれました。
警察と消防によりますと、27日の午前9時55分頃、付近の住民から「鈴鹿市十宮町の市道脇の田んぼで男性が自転車とともに転落している。男性に反応はない」と119番通報がありました。
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