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17日(現地時間)、アメリカの映画芸術科学アカデミー(ampas)は、トム・クルーズにアカデミー名誉賞を授賞すると発表した。クルーズの40年以上のキャリア、劇場での映画鑑賞復活への貢献、そしてスタント・コミュニティへの影響を称えるもので、彼にとって初のオスカー受賞となる。
『オーシャンズ』シリーズほか数々のヒット作を手掛け、アカデミー賞監督賞受賞の実績を誇るスティーヴン・ソダーバーグ監督の本格スパイサスペンス『ブラックバッグ』が、2025年9月26日より全国公開されることが決定した。
木戸 :実在した人物を演じたのは初めての経験で、しかも天才詩人の役ということで、当時の自分は中也を理解するには程遠いところにいました。 ですから、まずは中也を知ろうと、山口県にある中原中也記念館に行き、多くの資料を読むことから始めました。
『侍タイムスリッパー』ヒロイン役の沙倉ゆうのと安田淳一監督にインタビュー。安田淳一監督の過去作品『拳銃と目玉焼』『ごはん』にも出演し、監督のミューズとも言うべき沙倉ゆうのと安田監督の爆笑対談は必読。『侍タイムスリッパー』の撮影秘話なども披露!
安田淳一監督がほぼ無一文になりながら完成させた『侍タイムスリッパー』の主演・山口馬木也にインタビュー。幕末の会津藩武士が雷に打たれて目を覚ましたのは現代の日本だった! 戸惑いながらも斬られ役として第2の人生を歩み出す主人公や、『カメラを止めるな!
ノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロのデビュー作「遠い山なみの光」(ハヤカワ文庫)が、広瀬すずを主演に迎え、『ある男』(22年)で第46回日本アカデミー賞最多8部門を受賞した石川慶監督により映画化、2025年夏に全国公開されることが決定した。
【週末シネマ】吉田修一の原作を映画化した『国宝』は、任侠の家に生まれた少年・喜久雄が上方歌舞伎の家に預けられ、部屋子から家の大切な名跡を襲名し、やがて人間国宝となる一代記だ。喜久雄を演じるのは吉沢亮。人気役者の父が見出した喜久雄の才能に圧倒されつつ、ともに芸を磨き ...
プールに一緒に落ちたことがきっかけで心と体が入れ替わってしまった高校生の男女による、15年間の切ない記憶──君嶋彼方による大ヒット小説『君の顔では泣けない』が主演・芳根京子、共演・髙橋海人によって映画化されることが決まった。
1996年以来、トム・クルーズが主演・製作を務め、時代とともに進化してきた『ミッション:インポッシブル』シリーズ。『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は第8作にして、壮大なフィナーレとなる作品だ。クルーズ自ら挑む規格外のアクションも満載。
チョン・ドヨンとリュ・ジュンヨルが共演した韓国ドラマ『lost 人間失格』を紹介。『八月のクリスマス』などで知られる恋愛映画の名匠ホ・ジノ監督が、自身初のtvドラマとして手掛けた話題作だ。何者にもなれなかったと悩む主婦と元ホストが出会い、惹かれあう過程を繊細に描く。
【この俳優に注目】第97回アカデミー賞において『リアル・ペイン~心の旅~』で助演男優賞の大本命と目されているキーラン・カルキン。彼の兄は『ホーム・アローン』の名子役、マコーレー・カルキンだ。1982年生まれのキーランは2歳上の兄が同作で演じた主人公の弟役でデビューした。