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ボートレース芦屋の「日本トーター杯争奪戦」は24日、予選最終日となる3日目が行われた。
2月に行われた同王座の次期挑戦者決定戦で、ボジラに敗北。3月にはボジラを破った林下詩美に挑戦を表明したが、王者から「実績をつくってから来い」と拒否されていた。
サブMCの後藤輝基がメンバーの名前を知りたがると、勝地は「宮崎あおいちゃん」と返答。ベッキーは「山田孝之、松本まりか、栗山千明、鈴木杏、山田優…」とそうそうたる名前を並べた。
〝まさか〟の結末だ。広島は25日のDeNA(横浜)に1―2と競り負けた。先発・森下暢仁投手(27)が7回まで4安打2失点(自責1)の好投を披露したが、試合をモノにすることはできなかった。
また、試合前には球団創設90周年を記念したイベント「Tigers Legends Day」が開催され、ファーストピッチセレモニーには、サプライズゲストとして江夏豊氏(76)が登場。女房役は田淵幸一氏(78)が務め、〝黄金バッテリー〟が復活した。江夏氏 ...
杉内コーチは右腕について「立ち上がりの難しさはもちろん分かるんだけど、投げきらなきゃいけないところに投げきれなかったというところはありますね」と評しつつ「長いイニングを投げてもらわないと困るんでね。(赤星)優志もそれだけの力を持っているはずなので。5 ...
西翔子(31=浜松)は3Rで1着と初日4着から巻き返した。スタートで岡松忠に先行されて3番手発進となったが、2周回にまくって抜き返し、3周回に逃げる森下輝を差して先頭に立つ。その後は森下の猛追をしのいでゴールした。
1点リードで迎えた3回には、同学年の佐藤輝明内野手(26)の8号3ランで援護を貰い、「輝がすごいホームランを打ってくれたのでめちゃくちゃ楽に投げれました」と感謝。 一方で、この日はバックスクリーン方向に強風が吹いていたこともあり「輝がすごいんですけど ...
川口オートのナイターSG「第44回オールスター・オートレース」は25日、予選2日目が行われた。 森且行(51=川口)は6Rで2着。初日から大きく巻き返した。
3勝目の権利を持って9回を迎えたが、守護神・平良海馬投手(25)が無死二塁からの適時二塁打、自らの暴投と古賀の適時暴投で2―2の同点に追いつかれ、今井の勝利が消えた。それでも防御率は0・69となり同僚・隅田(0・75)を抜いてリーグトップに躍り出た。
5月に現役を引退する女子プロレス「マリーゴールド」のツインスター王者・高橋奈七永(46)が、極悪ユニット「ダークネスレボリューション(DR)」を入りを回避した。
日本ハムは25日、本拠地(エスコン)でロッテと対戦し、1―2で惜敗。3連敗で勝率が5割となった。