Nuacht

巨人 のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が19日の阪神戦(東京D)で今季36度目のリリーフ登板。3試合連続無失点で今季3ホールド目(1勝2敗28セーブ)をマークした。
◆JERA セ・リーグ 巨人0―4阪神=延長11回=(19日・東京ドーム)  巨人の ライデル・マルティネス 投手がリベンジを果たした。  右腕は3日の 阪神戦 ...
3日の阪神戦では同点の9回に登板。無死一、二塁から大山の投手強襲安打が膝に直撃。無死満塁から豊田にサヨナラの犠飛を浴び、今季初失点&初黒星を喫したが、リベンジした。
巨人のライデル・マルティネス投手が18日、ジャイアンツ球場で練習を行った。この日は1軍本隊は休養日で先発陣のみの練習が行われていたが、マルティネスは、自身が希望して練習。キャッチボールやダッシュなどで調整した。
巨人・R.マルティネス 相手に絶望感を与えている。ライデル・マルティネスは移籍1年目で期待を上回る活躍を続け、守り勝つ阿部野球を支えている。 「何点差があっても1点差のつもりで投げている。必ず点を取られるときは来るから、プレッシャーは感じていない」 ...
(セ・リーグ、DeNA-巨人、13回戦、13日、横浜)両チームのベンチ入りメンバーが発表され、前日まで2連投した大勢投手(26)がメンバーから外れて3連投を回避した。一方、同じく2連投した田中瑛斗投手(26)と抑えのライデル・マルティネス投手(28) ...
巨人 の新守護神、ライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が9日の 中日 戦(福島)で5試合ぶり、今季33試合目のリリーフ登板。2点リードの9回、細川に逆転3ランを浴びて登板2試合連続となる今季2敗目(1勝26セーブ2ホールド)を喫した。
巨人の守護神ライデル・マルティネス投手(28)が、DeNA戦で汚名返上の27セーブ目を挙げた。1点リードの延長11回に登板し、2番桑原、3番佐野、4番牧を3者… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
中日から加入した今季はここまで26セーブを記録しているマルティネスは、3日の阪神戦(甲子園)で大山の痛烈なゴロが左膝付近に直撃。続投したが、その後、豊田にサヨナラの犠飛を許し、開幕からの連続試合無失点はセ・リーグタイ記録の「31」で止まっていた。
「DeNA1-2巨人」(11日、横浜スタジアム)延長十一回に登板し、1回を無安打無失点に抑えて27セーブ目を挙げた巨人の マルティネス ...
そんな助っ人右腕の「素顔」について、チーム内では「ラテン系なのにラテン系らしくない。まじめで実直なタイプ」と評されている。某選手によれば「性格的には他のラテン系選手と同じように明るいが、気分にムラがない。練習は日本人以上にするし、コーチの指示もしっか ...
先頭の桑原将志選手と佐野恵太選手に連打を許すと、宮崎敏郎選手にはライトへのフライで、1アウト1、3塁に。続く4番の牧秀悟選手には粘りに粘られ、8球目でセカンドフライ。最後は代打の戸柱恭孝選手をショートへのフライに打ちとり、試合を締めました。