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31日のニューヨーク外国為替市場で、円はドルに対して続落。3月28日以来となる1ドル=150円台後半で推移した。日米の金融政策決定会合を受け、両国の金利差がすぐには縮まらないとの見方から円売り・ドル買いが優勢となった。