9.11で従軍したアメリカの若者は多いと思うけど、戦争が純粋な愛国心を消費して成立していることを思い知らされる。

ジョン・ヒューズ監督作品に代表される、アメリカのティーンエイジャー・ムービーの元ネタ、パロディを多く含むコメディ映画。 日本人の僕らにとっては「こういうネタってあるあるだよな」と気付くとこまでは行かないのだが、いろいろな発見があり楽しめる。

日本映画専門チャンネルで録画鑑賞。 数年前にテレビ版を観て度肝を抜かれたドキュメンタリーだが、映画版はさらに厚みと深みを増していた。脱帽。傑作の中の傑作。

ジュリアンムーア好きだけど、ジョディフォスターのクラリスが見たかったかも🥺 なんで最後クラリスはレクターを助けたんだろ🤔正義感からか？ レクターのサイコパスみを知ってるからこそ、パッツィの無謀加減にドキドキする😭 ...

話題になっていたので期待値高すぎた感あり シェアードユニバース、各ドラマのキャスト達が懐かしくて良かったけど、そこばっかり観てたら肝心の内容が薄く感じてしまうのでよし悪しだなと ...

郊外の別荘にやってきた若者5人。 そこではUFOが襲来し宇宙人が人類を滅亡しようとしていた！ 宇宙人が細長グレイタイプ👽 UFO内はグチョグチョの気持ち悪い核みたいなのがたーくさん。

しっかり怖いし、音でビビらせてくる感じもあるけど、しっかりおもろかった。 もう少し時間たって、平日のレイトで行くべきだったかなと少し公開しました。

鈴木監督とヴィヴィアン佐藤さんのアフタートーク付き回を鑑賞。 テンポ感とか、シュールさとか、カラーリングとか好みでよかった。 ヴィヴィアンさんが「主人公は何考えてるか分からない感じなのに、みんな主人公のことが好き」というような事を言っていて。

この映画をみて思い出すことができた 命を懸けて原子炉を守ってくれた ...

全てを捨て、ひとつの事だけに打ち込んできた人には、特有の美しさと恐ろしさが発露する。芸のことだけを考え、芸のためだけに生き、芸以外の全てを捨てることのできた喜久雄が、俊介との最後の『曽根崎心中』であの表情を見せたのは、俊介だけは失うことが惜しかったか ...

同じレストラン従業員でもヒエラルキーがあり様々な問題も抱えてる 14分間ノーカットシーン本当凄かった、チェリーコーク溢れ出してから本当カオス 今後レストランで食事するのを躊躇うぐらい汚い絵面に下品なワードが飛び交う ...

ダニー･ボイルが撮る感染もの いわゆるゾンビ映画ではなくホラーって感じでもない 脚本のアレックス･ガーランドが監督した『シビル･ウォー』はいわゆる戦争映画ではなかった 前半の静けさと軽さ 実家に帰り読む手紙 ...