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内心、互いのヘブンズ・ドアを開いて命令を書き込みたいと狙う2人w ベネチアの光と影は作品の不穏で美しい世界観にぴったりで、気づけば25年前に旅した記憶も呼び起こされた(もはやサン・マルコ広場とゴンドラくらいしか覚えてないけど…)。
多感な時代に大きな影響を受けた映画のひとつ。 悪党にドラマを与えないというのが凄い。 夜中にばったり出くわしただけのチンピラに恐喝の言葉を浴びせられた瞬間にぶっ殺す!
周囲からビッチ呼ばわりされる女性ジェヒと、ゲイであることを隠して生きるフンス。保守的で排他的な韓国社会で居場所がない2人の、10年以上に及ぶ友情の軌跡を描いた青春ドラマ。どうやって自分を肯定するのか、という普遍的な問いに答えを出す男女の友情物語は、社 ...
ロシアが解体したミサイルの核弾頭10基が奪われ、直後にそのうちの1基が大爆発。対テロを専門にした国防省のデヴォー大佐とケリー博士は残りの核弾頭の行方を追って世界中を駆け回る。 消えた核弾頭を追え❗️ ...
想像以上に自由で混沌とした演出に困惑しかけたところで、ウィリアム・バロウズとはそういう作家らしいことを思い出し何とか呑み込んだ。年甲斐もなく若いイケメンにお熱を上げるダニエル・クレイグが哀れで、虚しく、そして何より愛おしかった。トレント・レズナー&アッティカス・ロスの音楽は当然良かった(NIN来日まだですか)。
タイムリープしてくる美雪に10年後の美雪は声をかけるはずが、10年前の美雪はやって来ず、、 タイムリープをしたのは自分だけのはずが、他にもいた、、と言う展開までは某卍漫画にもあるようにやや見覚えのあるものだが、その後の保彦二股疑惑、実は全員と境内で花火を見ていた、パラドックス防止のために奔走する茂、保彦の持つ本の真のタイトルと作者等、広がり続ける物語の風呂敷が辻褄は勿論あったまま驚きと興奮をくれる ...
前作とはまた打って変わったテイスト。 本作の流れ?は4段階 ①妻娘を裏切り生き延びた父の人間臭さ。 ②感動の再会からの凶暴化で一気にバイオレンススプラッター映画へ、なかなかの血祭りに。 ③一般人諸共皆殺しにする米軍。 ④暗闇での暗視スコープPOV。
「最終解決」「特別処理」といった刺激的(?)なワードが飛び交う奇妙な会議。これだけの出席者がいて、1人くらい異を唱える人間がいそうなのにな(そうしたら「12人の怒れる男」みたいな話になりそう)。 「ヒトラーのための〜」という邦題とおりで、出席者の誰もが様々な立場からヒトラーの忖度をしまくる。やれやれ。その上で会議を仕切るハイドリッヒ(親衛隊大将)全て準備万端で結論を用意周到しており、アリバイ作りの ...
ミッションインポッシブルを見てる感があって凄く気持ちよかった "土壇場のアドリブでトムが単独で何とか解決するのを信じてサポートに回るIMFの面々"って展開が「またかよ」だし ...
教室に面した外廊下を下校する生徒らが奥に進む中、ひとり流れに反して向かって来るあみ子(大沢一菜)。自宅に戻ったあみ子がトウモロコシを齧りながら襖を少し開けて、書道教室の様子をうかがう。横顔、咀嚼音、滴る水、落ちるトウモロコシ「あみ子だ!」生徒(坊主頭 ...
ネトフリは生活インフラ 将来の夢はU-NEXTを契約すること 胸糞、ホラー、スリラー、カンフー、裏社会、史実、リアリティ系、おバカコメディが大好きです。 インド映画もいっぱい観たい! <判… ...
子供の頃から映画大好きでいろんなジャンル見てます。 Netflix、Disney+、Amazon prime、U-NEXT、Hulu、AppleTV 契約中です (*^▽^*) ...