News

【サンパウロ共同】ロシア極東カムチャツカ半島の東方沖で起きた地震により、南米チリで30日、最大70センチの津波が観測された。政府の推計によると沿岸部の住民ら約150万人が避難した。地元メディアが伝えた。
巨人は1番・丸、中日は2番・田中。どう見ても好打順で始まる6回が勝負だと思っていた。柳が2点を奪われたが、中日も戸郷を攻め立てた。上林の安打とボスラーの四球で2死一、二塁。同じ局面から巨人は連続タイムリーを打ったのだから、取り返すことは可能だと見てい ...
国土交通省は30日、人手を使わず荷物が運べる「自動物流道路」による搬送速度を時速70~80キロとする方針を固めた。2030年代半ばに東京―大阪の一部区間への導入を目指す。東京以外の関東地方や兵庫県などに広げることも検討する。31日に開く有識者会議で示 ...
【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は30日、トランプ大統領が来年の20カ国・地域(G20)首脳会議について、南部フロリダ州マイアミ近郊にファミリー企業が所有するゴルフリゾート施設で開く方向で調整していると報じた。公私混同や利益誘導との批判が上がる ...
全く揺れを感じないのに、津波とは。水だと思って甘く見てはいけません。津波の高さの羊羹(ようかん)が、海の幅いっぱいに車ぐらいのスピードでやってくると思え、と聞いたことがあります。各地の影響を多面で報じます。
2025年7月31日 04時29分 (7月31日 04時40分更新) ...
市内では昨秋、震災復興を掲げた大会を開いたところ、国内外から千人近くの参加者が集まった。新たに誕生する市モルック協会では、今秋 ...
異例の3戦連続世界タイトル挑戦となった元WBCフライ級王者の比嘉大吾(志成)が、WBAバンタム級王者アントニオ・バルガス(米国)と判定の末にドロー。国内最長となる7年3カ月ぶりの世界王座返り咲きと2階級制覇を逃した。
巨人・戸郷翔征投手は、1軍復帰戦となった中日戦で、何度もピンチを背負いながらも粘り切り、6イニング無失点で6月8日以来の3勝目を挙げた。「無失点に抑えられたところが1番良かったかなと思います。まだまだ(後半戦は)始まったばかり。前半戦の借りをしっかり ...
巨人の吉川尚輝内野手が中日戦を欠場した。この日は試合前の練習にもグラウンドに姿を見せなかった。 阿部慎之助監督は「良くはないから練習も出られなかったんだけど、ちょっと明日以降考えようかなと思います」と語った。
「あれだけ点数を取ってくれたおかげで、自分にも勝ちがついたというのは本当に野手の皆のおかげだと思う。勝ってよかったです」。チームは球宴明け4連勝で75日ぶりに4位に浮上。勝った試合はいずれも先発投手に勝ち星が付いた。
「お祭り男」で再奪首だ! 日本ハムは1点を追う8回、清宮幸太郎内野手に2点三塁打が飛び出し逆転勝ち。1日での首位返り咲きに、新庄剛志監督も「今日はうれしいね。1位どこだっけ?」と笑いが止まらない。