今回登場する「ポルトギーゼ・トゥールビヨン・レトログラード・クロノグラフ」は、黒曜石を思わせる艶やかなブラックカラーの文字盤が目を引くデザイン。15層にも及ぶ透明ラッカーを重ねることで、奥行きと立体感のある表情に仕上げている。ゴールドメッキの針と立体的なゴールド インデックス を配し、高級感と視認性を両立させた。

「カフェ むにぺこ」は、"唯一無二の絶品グルメ"をコンセプトに活動する「むにぐるめ」と、全国のグルメを食べ歩く「はらぺこグルメ日記」の人気インフルエンサー2名が厳選したカフェメニューを展開するイベント。

展示されるのは、ディック・ブルーナが手がけたミッフィーシリーズ全32作の絵本の原画やスケッチなど。1955年の『ちいさなうさこちゃん』初版から、2009年出版の『うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの』まで、各作品から合計200点以上が並ぶ。

ディオール (DIOR)は、“ファッションショーの舞台裏”に着想を得たディオール バックステージから、新製品4種を2025年8月1日 (金)より全国発売。俳優・八木莉可子とともに新作コスメと最先端のメイクトレンドをチェック。

藤井風の新作アルバム『Prema』は、2022年に発売された2ndアルバム『 LOVE ALL SERVE ALL 』以来、3年半振りとなる3枚目のスタジオアルバム。全9曲が収録予定で、その全てが英語詞の楽曲となる。

また、タナカダイスケでは初となる、スマートフォン ストラップ も用意する。 ショルダーストラップ になる長いシルバーチェーンに加え、デザインの異なる短いチェーンが2本付属。取り外し可能なため、3種類の持ち方ができる。

そのほか、割れた砂時計から溢れだす砂や石、岩で構成され、時間の概念、生命の継承や終焉について問いかける新作《Timepiece》、自然界にしばしば見られるフラクタル構造を用いた《Can't see the forest for the leaves》などを展示する。

毎年8月に行われている「手賀沼花火大会」は、千葉県柏市と我孫子市が共同で開催する夏の風物詩。手賀沼の湖上で打ち上げられる水中花火や、短時間に数百発もの花火が連続で打ち上がるウルトラジャンボスターマインなど、約13,500発の花火が楽しめる。

2025年秋冬のシーズンテーマは“TIME”。心ときめく瞬間や、ふとした安らぎのひとときなど、季節とともに移ろう日々の”時間”に寄り添うウェアを展開。8月の新作では、自然の中で成長していく植物を表現したトップスやワンピースなどをラインナップする。

新カルチャー拠点「ユウラクチョウパーク (YURAKUCHO PARK)」が、東京・有楽町駅前の「有楽町ビル」「新有楽町ビル」跡地に2026年度後半に開業予定。2027年には、敷地内にファレル・ウィリアムス (Pharrell Williams)、NIGOによる複合空間「ジャパバレートウキョウ (JAPA VALLEY TOKYO)」がオープン予定だ。

茨城県境町で開催されている「利根川大花火大会」は、毎年約3万発の花火が打ち上げられる日本最大級の花火大会。音楽と花火がシンクロする演出や、間近で打ち上げられるスターマインなど、迫力満点の花火を楽しめる。

「ニキニキ」は、京都に本店を構える老舗和菓子店・聖護院八ッ橋総本店が手がけるセカンドブランド。八ッ橋をより親しみやすい味や見た目にアレンジした和菓子を展開し、新たな楽しみ方を提案している。