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東洋太平洋&WBO-APスーパーライト級王者・永田大士(35=三迫)が挑戦者キム・ジュヨン(35=韓国)に1―2判定負けし、2本のベルトを懸けた防衛に失敗した。
ボートレース桐生のG1「開設69周年記念 赤城雷神杯」は10日に予選最終日が行われ、準優勝戦進出のベスト18が出そろった。
ボートレース平和島の「auじぶん銀行賞」2日目6Rは1号艇の庄司孝輔(40=静岡)が逃走。これで今節は、3戦2勝3着1回。藤山翔大と並ぶ得点率3位タイで、予選最終日の3日目を迎える。
巨人 の4年目左腕・山田龍聖投手(24)が10日に出場選手登録され、同日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)で1軍デビュー。いきなり2回1死満塁での緊急登板となるも併殺打に打ち取って見事な火消しを見せると、3回2安打1失点と好投して降板した。
「8番・DH」で先発出場。0―1で迎えた4回だった。 先頭の4番・丸が中前打で出塁し、二盗に成功。5番・増田陸、6番・キャベッジが連続三振に倒れた2死二塁の場面で打席に入った坂本が左越えに適時二塁打を放ってまずは1―1の同点とした。
1メートル89の長身選手相手に初回から果敢に接近戦をしかけ、左右のボディーを的確に打ち込んだが僅差の判定(38―38、37―39―×2)負け。「正直勝ったかと思ったが…見栄えが悪かったのかな。相手が上でした」と再起2連勝を逃し、悔しさをにじませた。
ボートレースからつのG1「全日本王者決定戦・開設72周年記念」優勝戦が10日、静水面の第12Rで行われ、1号艇の丸野一樹(33=滋賀)がインから先マイを決めて押し切り勝ち。昨年10月8日の浜名湖71周年記念以来となる9回目のG1優勝を飾り、2020年 ...
開幕し、東京ドームと神宮球場で1回戦6試合が行われた。奈良学園大は、「7番・捕手」の守優雅(もり・まさみ=4年)が1―1の9回に放ったサヨナラ2ランで東海大九州を下し、16年以来9年ぶりの初戦突破を決めた。東亜大、北海学園大、東海大、福井工大、佛教大 ...
今年JRA49勝を挙げ、騎手リーディング4位の岩田望来(25)が今月下旬から英国で武者修行に励むことが10日、分かった。
2回裏無死、1死一、二塁では 巨人 ・井上がソフトバンク・周東のヘルメットに当てて危険球退場。吉本球審は場内に説明しようと試みたが、音声が出ずに断念。 場内のビジョンには「危険球による退場です」との文字が掲示された。