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「Redbull」ハウスでは親友のロボことジャック・ロビンソンと合流。 「EYE OF THE STORM」に何度も出演している彼女のハヴァナ・エレナ・カブレロ、ロボ一家 (子供のZenも)とイベント前の癒しの時間を過ごす。
6月26日、NSA (公益社団法人 日本サーフィン連盟)は、2025年8月3日〜12日にインドのタミル・ナードゥ州、マハーバリプラムで開催される『Asian Surfing Championships 2025』の日本代表を発表しました。
情熱の国、ブラジルのサクアレマで開催中のCT第9戦『VIVO Rio Pro』は3日間のレイデイを経て現地時間6月26日に再開。 会場のイタウナビーチは公式4-5ftレンジで朝はクリーンなグッドコンディション。
今週は台風2号が小笠原近海に発生して熱帯低気圧に変わりながら八丈島の南海上から関東沿岸を通過。 大きな変化ではなかったが、南〜南東ウネリが強まり、久々に楽しめた場所が多かった。
一般社団法人日本プロサーフィン連盟は、2025年7月より開幕するS.LEAGUEのトップカテゴリー”S.ONE”のツアーパートナーとして、さわかみグループと正式に契約を締結したことを発表。この契約により、S.LEAGUE25-26 ...
現地時間6月22日、ブラジルのサクアレマのイタウナビーチを舞台としたCT第9戦『VIVO Rio Pro』が開幕。 初日は公式2-4ftレンジのレフトメインのコンディションでメンズ、ウィメンズ共にOpening Roundが進行。
同時開催のジュニアは5月に静岡県中田島海岸、通称「凧場ポイント」で開催されたQS2,000『Sumatran Surfariis Hamamatsu Open』で優勝した渡邉壱孔が最後に逆転して優勝。
「Bonsoy Asia Super Series」はQSとは別のシリーズランキングが設けられ、『Taiwan Open of Surfing』終了後には、賞金と2025年アジアリージョナルのベストサーファーの称号が贈られる。
6月19日〜21日に千葉県旭市の井戸野浜、通称「旧かんぽ」でS.TWO第1戦『井戸野浜オープン』が開催された。 S.TWO第2戦はロングボードが9月12日〜13日に神奈川県藤沢市鵠沼海岸で開催。
ウィメンズはローワー・トラッセルズでシーズン2勝目を決めてランキング4位に浮上したベティルー・サクラ・ジョンソン (HAW)が注目されているが、2位のケイトリン・シマーズ ...
「EYE OF THE STORM」の中では最も長かったカリフォルニア編は最終回にふさわしく、今シーズン2回目のトロフィーを手に入れるまでの成功が収められている。
日本サーフィン連盟(NSA)は6月17日に都内で会見を開き、ISA世界選手権の日本代表選手や、今年度からのサポート体制などを発表。 会見には、都筑有夢路、大原洋人、西慶司郎ら代表選手が参加し、意気込みなどを語った。