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サイエンスミステリーの「最後――」は藤木が主演で、元乃木坂46で女優の白石麻衣(32)がヒロイン。藤木は元科捜研のエースで鑑定所を開設した〝奇人〟の鑑定人役、白石はその鑑定所勤務で〝変人〟の研究員役を演じる。
6月9日に45歳の誕生日を迎えた熊切。「いままで健康って考えてこなかったですが、気を遣うようになってサプリとか増えてきました。それと筋トレとキックボクシング。ストレスたまると、お酒に走ってましが、最近はストレスがたまるとトレーニングしてます」という。
セ・リーグ首位を走る阪神は10日の西武戦(ベルーナ)に2―4で敗れ、連勝が「4」でストップ。他のセの上位球団もそろって敗れたため、ゲーム差に大きな変動はなかった。藤川球児監督(44)が指揮を執るチームの強みは12球団屈指の陣容を誇る投手陣、森下や佐藤 ...
ニッキーはイヨと握手すると「こんにちは、イヨ。私はニッキー・ベラ。女子部門をけん引する、世界王者のあなたをとても尊敬している」と、イヨの活躍を称賛。イヨは感激の表情で「ありがとう。あなたが私たちの道を切り開いてくれた。お会いできてうれしいです」と、英 ...
この活躍ぶりに、チーム関係者からは「やっぱり坂本の存在っていうのは大きいなと再確認した。彼がいるとベンチもいい意味でピリッとするし、唯一無二の存在だと思う」と評する声が上がった。その一方、大黒柱が際立つとともに叫ばれるのが〝坂本依存〟からの脱却だ。
演歌歌手・竹島宏が11日に新曲「小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い」をリリースすることを記念し10日、東京・文京区の「鳥のいるカフェ 千駄木店」を訪れた。
思わぬ展開となった。先発・井上温大投手(24)は初回に近藤の犠飛で1点を先制され、続く2回一死一、二塁の場面で周東のヘルメットのつばの部分に死球を当ててしまい危険球退場。ここで前日に支配下復帰を果たしたばかりの山田がスクランブル登板し、今宮を併殺打に ...
その後も連打で3点にリードを広げ迎えた9回、セーブシチュエーションだったが、マウンドには守護神・オスナではなく杉山が上がった。杉山は走者を出すことなく3人で試合を締めた。試合後、小久保監督は「本人と話をして、オスナはいったん(9回を)外れる。クローザ ...
ボートレース桐生のGⅠ「開設69周年記念赤城雷神杯」は10日、予選最終日となる4日目が行われた。 栗城匠(30=東京)は7R、5コースからまくり差して2着。7位で予選突破した。「合ってなかったけど、いいエンジン。行き足が良くて進んでいた。ペラ微調整で ...
西武は10日の阪神戦(ベルーナ)に4―2で快勝し、連敗を4でストップ。西口文也監督(52)は土壇場の8回に長短5安打などで試合をひっくり返したナインを称えた。
阪神・才木浩人投手(26)が、10日の西武戦(ベルーナ)に先発。6回4安打無失点の粘投を見せたが、チームは逆転負けを喫し、今季6勝目を逃した。
ボートレース蒲郡の「中京スポーツ杯争奪蒲郡ボートキング決定戦」が11日に開幕する。 赤岩善生(49=愛知)は2連率36%、2優出1Vの20号機を手に入れた。特訓でも「スタートの感じが合っていたし行き足は悪くなさそう」とまずまずの手応えをつかんでいる。