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豊橋公園東側エリアの再整備後のイメージ(豊橋市提供) 豊橋市の多目的屋内施設(新アリーナ)建設計画の継続の是非を問う住民投票は、20日に投開票を迎える。まちづくりにも大きな影響を与えるとみられるだけに、市民の判断が注目される。
海開きした白谷海水浴場に訪れた人たち(田原市で) 三河湾に面した田原市白谷海浜公園に開設される白谷海水浴場が19日、海開きした。各地から家族連れらがさっそく訪れた。
今回の参院選の意義について語る今井弁護士(名古屋市内で) ...
豊川市穂ノ原の豊川海軍工廠(こうしょう)平和公園の平和交流館で19日、企画展「わたしたちのまちにも戦争があった~豊川海軍工廠を支えた豊川東部地区~」が始まった。東部地区に集中していた工廠関連のインフラ設備を手作りの地図で示すほか、市内で最初に米軍の爆 ...
ものづくりの楽しさを知って―。アートユニット「明和電機」制作チームの元メンバーが2012年に結成したクリエイティブ・アートカンパニー「TASKO」の作品を集めた企画展「つくる展―TASKO ファクトリーのひらめきをかたちに」が19日、豊橋市今橋町の市 ...
国政の形を変える可能性もある重要な参院選は20日、投開票が行われる。衆院で自民、公明は少数与党。今回の参院で与党が過半数を割れば石破政権の運営が揺らぐ可能性もあり、有権者の審判が注目される。
毎年恒例の「豊橋祇園祭」の打ち上げ花火大会は19日夜、豊橋市の吉田神社近くを流れる豊川(とよがわ)の河畔で開催された。1万2000発による光の競演を楽しもうと大勢が詰めかけた。
豊川市は、来年4月から市斎場会館(御津町豊沢)を管理運営する指定管理者を公募している。 現在は「永遠(とわ)の森」の名で稼働している同館は火葬、待合、式場の3つのゾーンからなり、火葬はもとより併設する式場では告別式などの一連の葬送行為がで ...
インターハイ開幕まで約1週間に迫り、世間は高校バスケの話題で盛り上がっている。一方、桜丘は4年ぶりに全国切符を逃し、何とも言えないむなしい感情を抱えながら過酷で厳しい暑さと向き合っている。わずか1枠のインターハイ出場権を争った県大会。桜丘 ...
江戸時代後期の旅の姿を日記で生き生きと―。吉田藩の文化人、植田義方(よしえ)の旅日記を中心に、多彩な資料で江戸時代の旅を紹介する企画展「地域文人の旅―吉田宿・植田義方の旅日記から―」が19日、豊橋市二川町の市二川宿本陣資料館で始まった。旅 ...
保育者をめざす豊橋創造大学短期大学部の学生たちによるイベント「SOZOふれあいフェス」が19日、イオンモール豊川(豊川市白鳥町)のセントラルパークで開かれた。幼児教育・保育科1年生34人が和太鼓演奏を披露し、演奏後、会場の子どもたちと和太 ...
豊川市白鳥町の県道31号東三河環状線の高架橋下に、県東三河建設事務所がごみ捨て禁止を呼びかける注意看板を設置した。 県道の側道と国道1号が交わる京次西交差点で、看板にはイラストと「捨てるな!ゴミ・あきカン」「マナーがつくるきれいな道路」と ...