News

NTTドコモビジネスは、IoTやAI、デジタルBPO、地域・中小企業DXを重点領域に位置付け、事業拡大を図っている。強みの通信サービスとITソリューションを組み合わせた価値の創出に加え、各領域間での相乗効果も生み出し、中堅・中小企業への訴求を目指す。
日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)は7月11日、「第23回 JCSSA DI調査」の結果を発表した。調査では、日本を代表するIT企業各社における生成AIの活用・事業への取り組み状況や景況感が明らかになった。
応研は7月11日、販売管理システム「販売大臣AX」が、ユーザックシステムの提供する受発注業務効率化スマホアプリ「Pittaly Order」とのデータ連携に対応したことを発表した。この連携により、Pittaly ...
RPAの大手として知られる米UiPath(ユーアイパス)は近年、AIエージェントとRPAを活用して業務プロセスを自動化する「エージェンティックオートメーション」の概念を掲げ、製品の開発・展開を進めている。AIエージェントの登場を受けてRPAの意義が問 ...
米Zendesk(ゼンデスク)日本法人は7月1日付で森太郎氏が代表執行役社長に就任したと発表した。 Windows 10サポート終了 「入れ替え時に今選ぶべきビジネス AI PCとは」 入れ替えるならスマホのようにどこでもつながるHPのAI PC ...
両備システムズは7月10日、医療機関向け診療支援システムとしてクラウド版統合参照ビューア「HyMarks DARTS(ハイマークスダーツ)」の提供を開始を発表した。院内に散在するデータを一元管理し、データのスムーズな閲覧を支援する。